6月2日(日)、北鎌倉の 円覚寺 山内 佛日庵 にて、
ロゼワインとフランスの田舎料理、アートのコラボイベント を開催しました。
私は主催者のひとつ「LOVE ROSE」のスタッフの一人として参加してきました。
お庭も使うので、一番の心配はお天気。例年よりかなり早く梅雨入りしたため、雨を心配しましたが、日焼けが気になったほどのお天気に恵まれました。
外のワインコーナーは新緑の中
青空の下、バカンス気分に
一方、本堂の中のワインコーナーは風が吹き抜けて涼しい~
天然のクーラーのおかげで、ここはオアシス
今回お楽しみいただいたのは、世界10カ国(日本、アメリカ、豪州、南ア、レバノン、ドイツ、スペイン、ポルトガル、イギリス、フランス)、38種類のロゼワインでした。
ブドウ品種もさまざまで、単一品種だけでつくられたものから、数種をブレンドしたもの、国も地域も、品種もスタイルも、非常に多彩なロゼワインが勢揃い しました。
38種を一気に画像で紹介します
【本堂の中】
※日本、アメリカ、ポルトガル、スペイン、フランス(ローヌ、プロヴァンス)
【お庭】
※日本、豪州、南ア、レバノン、ドイツ、イギリス、フランス(ロワール、ボルドー、ラングドック)
ワイン巡りに便利なのが、今回皆さんにお配りした「ワインホルダー」です
首にかけるので、両手が空いて便利です。
ワインホルダーとワイングラスは、参加者の皆さんにお持ち帰りいただきました。
フードコーナーは何カ所かに設置しましたが、本堂の中のこのコーナーが圧巻!
鎌倉のフランス田舎料理店「ラ・パッション」 の金谷シェフを中心に、料理チームが頑張りました
生ハムは丸ごと1本!最後にはかなりやせました(笑)右は豪快な骨付き仔羊のロースト
お料理は各自セルフでプレートに取っていただきます(撮影協力してくれた友人たちに感謝 )
金谷シェフによる食のライブアート 絵の具のように見えるソースを葉ですくって食べます
本堂の中
音楽ライブのステージ(写真撮り忘れ)のほか、押し野菜のアートなどのコーナーもありました
佛日庵のご住職には大変お世話になりました。
スタッフの皆さん、お疲れさまでした!
日本では、根強い赤ワイン人気(消費シェア70.35%)の影で、売れない(消費シェア0.45%)と言われ続けてきたロゼワインですが、それは“ロゼの楽しみ方を知らないからでは?”と思います。
今回のイベントのように、うんちくを傾けることなく、気軽におしゃべりしながら、なにかをつまみながら飲むロゼワインの楽しさ を、ぜひ皆さんにも味わっていただけたら嬉しく思います。
ロゼワインとフランスの田舎料理、アートのコラボイベント を開催しました。
私は主催者のひとつ「LOVE ROSE」のスタッフの一人として参加してきました。
お庭も使うので、一番の心配はお天気。例年よりかなり早く梅雨入りしたため、雨を心配しましたが、日焼けが気になったほどのお天気に恵まれました。
外のワインコーナーは新緑の中
青空の下、バカンス気分に
一方、本堂の中のワインコーナーは風が吹き抜けて涼しい~
天然のクーラーのおかげで、ここはオアシス
今回お楽しみいただいたのは、世界10カ国(日本、アメリカ、豪州、南ア、レバノン、ドイツ、スペイン、ポルトガル、イギリス、フランス)、38種類のロゼワインでした。
ブドウ品種もさまざまで、単一品種だけでつくられたものから、数種をブレンドしたもの、国も地域も、品種もスタイルも、非常に多彩なロゼワインが勢揃い しました。
38種を一気に画像で紹介します
【本堂の中】
※日本、アメリカ、ポルトガル、スペイン、フランス(ローヌ、プロヴァンス)
【お庭】
※日本、豪州、南ア、レバノン、ドイツ、イギリス、フランス(ロワール、ボルドー、ラングドック)
ワイン巡りに便利なのが、今回皆さんにお配りした「ワインホルダー」です
首にかけるので、両手が空いて便利です。
ワインホルダーとワイングラスは、参加者の皆さんにお持ち帰りいただきました。
フードコーナーは何カ所かに設置しましたが、本堂の中のこのコーナーが圧巻!
鎌倉のフランス田舎料理店「ラ・パッション」 の金谷シェフを中心に、料理チームが頑張りました
生ハムは丸ごと1本!最後にはかなりやせました(笑)右は豪快な骨付き仔羊のロースト
お料理は各自セルフでプレートに取っていただきます(撮影協力してくれた友人たちに感謝 )
金谷シェフによる食のライブアート 絵の具のように見えるソースを葉ですくって食べます
本堂の中
音楽ライブのステージ(写真撮り忘れ)のほか、押し野菜のアートなどのコーナーもありました
佛日庵のご住職には大変お世話になりました。
スタッフの皆さん、お疲れさまでした!
日本では、根強い赤ワイン人気(消費シェア70.35%)の影で、売れない(消費シェア0.45%)と言われ続けてきたロゼワインですが、それは“ロゼの楽しみ方を知らないからでは?”と思います。
今回のイベントのように、うんちくを傾けることなく、気軽におしゃべりしながら、なにかをつまみながら飲むロゼワインの楽しさ を、ぜひ皆さんにも味わっていただけたら嬉しく思います。
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