麻里布栄の生活と意見

小説『風景をまきとる人』の作者・麻里布栄の生活と意見、加えて短編小説。

生活と意見 (第411回)

2013-12-22 08:38:14 | Weblog
12月22日


なんとなく手塚富雄訳のツァラトゥストラを第三部まで通読。「墓の歌」はこの訳が心にしみるとあらためて思いました。その読書以外は風邪をひいた廃人の無意味な生。
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