生活と意見 （第774回）

7月31日

ゆであがりました。

2010年1月の書評。「笑う科学 イグ・ノーベル賞」（志村幸雄著、PHP研究所）

生活と意見 （第773回）

7月24日

「レ・ミゼラブル」（全5巻）の第1巻読了。いま、あの難物の「ワーテルロー」に入りましたが、以前よりは興味を持って読めています。ユゴーは詩人として、やっぱりイリアスも書いてみたかったのだろうと思います。
読めば読むほど天才ですね。心地よいです。

2009年12月の書評。「もういちど読む山川日本史」（五味文彦・鳥海靖編、山川出版社）

生活と意見 （第772回）

7月17日

なにより湿気が苦手なので、雨が続くのはつらいですね。

と思ったら晴れました。でも、湿気はすごい。

2009年11月の書評。「マミちゃん（仮名）ばかりが、なぜモテる？」（柴門ふみ著、講談社）

生活と意見 （第771回）

７月10日

「レ・ミゼラブル」をしばらく前から読んでいます。今回は縮訳版ではなく、全訳です。死ぬまでに読み終われるのか、疑問ですね。

4月に、どなたか少し「風景をまきとる人」を読んでくれたようで、アマゾンから印税が15円、振り込まれました。よければ、多くの方に全編読んでいただけたらうれしいです。損はさせないつもりです。

2009年10月の書評。「毒を出す生活 ためる生活」（蓮村誠著、PHP研究所）

生活と意見 （第770回）

7月3日

急に真夏になって、老いたからだがついていけないようで、めまいになやまされています。

2009年9月の書評。「禁断の『一目ぼれ』テクニック 一瞬で相手をオトす洗脳術」（苫米地英人著、マキノ出版）