麻里布栄の生活と意見

小説『風景をまきとる人』の作者・麻里布栄の生活と意見、加えて短編小説。

生活と意見 (第817回)

2023-07-17 08:16:16 | Weblog
7月17日

以前書いた、コピー詩集の表紙のひとつです。大学1年。まだ19歳だったころ。人生でもっとも憂うつな時期でした。このころ、クラシック音楽をすごくよく聴いていました。絵の中に見える「魔笛」もそのひとつです。自分では、もうすぐ発狂するのでは、とよく思いました。


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