麻里布栄の生活と意見

小説『風景をまきとる人』の作者・麻里布栄の生活と意見、加えて短編小説。

生活と意見 (第433回)

2014-05-25 13:38:02 | Weblog
5月25日

鷗外全集第四巻真ん中あたり。初めて読んだ「灰燼」と三十数年ぶりに読んだ「雁」がおもしろかったです。
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生活と意見 (第432回)

2014-05-17 04:40:13 | Weblog
5月17日

鷗外全集第三巻の真ん中あたり。「カズイスチカ」がおもしろかったです。
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生活と意見 (第431回)

2014-05-11 22:11:03 | Weblog
5月11日

四巻までしかもっていなかった文庫の鷗外全集全14冊が格安で手に入りました。ぜんぜん期待せずに入った職場近くの古本屋で。本当にこういう運だけはいいと思います。もうすぐ二巻を読み終わります。とりあえず五巻の途中まで続く創作は全部読み(すでに何度か読んでいるものもあります)、史伝はできれば渋江抽斎だけ読んでおこうかと思っています。
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生活と意見 (第430回)

2014-05-06 04:25:31 | Weblog
5月6日

「青年」読了。
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