6月に公開されたばかりの映画「劔岳 点の記」が発売されていた。12月11日発売だったようだ。全然知らなかったのだが、たまたま広告メールの中に情報があったので急いでアマゾンから注文してしまった。
誰かが行かねば、道はできない。
日本地図完成のために命を賭けた男たちの記録。
撮影期間2年、撮影日数延べ200日以上、標高2999メートル、
最低体感温度氷点下40度超の劔岳・立山連峰各所で
前代未聞のスケールでロケを敢行!
大自然とそこに挑む儚き人間の姿を描いた作品である。
映画館で見たけど、これだけは手元に置いておきたいので発売を待ち望んでいたのだ。もう一度、家のテレビでじっくりみてみたい。
そして、初回生産分のみ、大ヒット記念価格\2,999(税込)【=劔岳標高】にて発売中とのこと!!ただ、アマゾンで買うと更に27%引きだから、実際はもっと安く2198円だった。
誰かが行かねば、道はできない。
日本地図完成のために命を賭けた男たちの記録。
撮影期間2年、撮影日数延べ200日以上、標高2999メートル、
最低体感温度氷点下40度超の劔岳・立山連峰各所で
前代未聞のスケールでロケを敢行!
大自然とそこに挑む儚き人間の姿を描いた作品である。
映画館で見たけど、これだけは手元に置いておきたいので発売を待ち望んでいたのだ。もう一度、家のテレビでじっくりみてみたい。
そして、初回生産分のみ、大ヒット記念価格\2,999(税込)【=劔岳標高】にて発売中とのこと!!ただ、アマゾンで買うと更に27%引きだから、実際はもっと安く2198円だった。
撮影の裏話など興味深く聞かせていただきました。その話はまたお会いした時にでも、
とっちーさん本当に情報が早くて的確でいらっしゃいます。
私はドラマというよりは映像と音楽が深く心に残ってそういう意味でDVDがあってもいいなあ と 思います。
このごろ 日産のCMでも ヘンデル「サラバンド」が流れてますね。
何のテレビのコマーシャルなのかわかんないですけど 好きなので 流れるとすぐに 「あ サラバンド」て 思います。
あ やっぱりまた見たくなった。
TUTAYAの安いレンタルで借りてきて見ようかな?
撮影の裏話は是非聞きたいですね。よろしくお願いします。
ヘンデルの「サラバンド」こちらにありましたよ。
http://www.youtube.com/watch?v=91sfrw106xs
ちょっと調べてみたら、なんと宮崎駿監督のアニメ映画「風の谷のナウシカ」挿入歌として登場していたそうです。
ありがとうございました。
はい、これ ナウシカの冒頭で使われていたらしいです。
そういう書き込みをしている方が多かったのですが ナウシカはずいぶん前に見ましたが私は忘れていました。
この剣岳で「サラバンド」という曲だと知りファンになりました。
URlを貼り付けてくれたマイミクさんがいたので お気に入りに入れていつも聞いていたのですがパソコンが壊れた時に全部消えてしまいました。
因みに、「剱岳点の記」で使われている曲のリストが判ったので記載しておきますよ。
・バッハ 幻想曲とフーガト短調 BWV542 (幻想曲)
・バッハ 管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068 G線上のアリア
・ヴィヴァルディ 四季 冬 作品V297
・ヴィヴァルディ 四季 春 作品V269 第2楽章
・ヴィヴァルディ 四季 秋 作品V293 第2楽章
・ヘンデル ハープシコード組曲第2番HWV437第4曲 サラバンド
・マルチェルロ オーボエ協奏曲ニ短調 第2楽章
・アルビノーニ アダージョ ト短調
これらの曲が、映像と効果的に使われています
とっちーさん このリストどうやって調べたのですか?
ネットの映画案内にはこのリストはなかったですよね、私も調べようとしましたが駄目でした。
唯一パンフレットを買った人にだけは 曲目がわかったみたいですが とっちーさん 買われました?
剣岳の映画の始めの方で アルビノーニのアダージョト短調がながれます。
これも元はといえばバッハなのですが わたし これが大好きな曲だったので それが言いたいばかりに日記を書きました。
あの日記は全体に公開したのでいちげんさんもきてくださって 音楽好きの方の反響が大きかったです。
>剣岳の映画の始めの方で アルビノーニのアダージョト短調がながれます。
これも元はといえばバッハなのですが・・・
このくだりあわてて書いて 間違えてます。
バッハは マルチェッロのオーボエニ短調第二楽章でしたね。
オーボエのために編曲したものです。
これが大好きなのです。
この映画では 好きな曲ばかり流れたのですが これが一番いいかな?
こちらが 確か映画のはじめの方で流れました。
間違えてごめんなさい。
やわらかくて良い曲です
聴いてみてくださいね。
私が判るといえば、「G線上のアリア」とか「ヴィヴァルディ 四季 春」くらいかな。あとは、いいなと思っても題名までは判りませんでした。でも、おかげで「サラバンド」は判るようになりました。映画では、かなり使われてますね。
映画の最初に流れていたのは「マルチェルロ オーボエ協奏曲ニ短調 第2楽章」なんですね。これもアダージョらしく穏やかな感じの曲ですね。今日DVDが届いたので、少し聞いてました。
2年間にわたる過酷な環境で映画を撮り続けたスタッフたちの記録です。本物の映画を作るために「行」に出たスタッフたちの魂の記録が明らかになります。こちらのほうが、ドラマよりもっと感動が得られそうな気がしますね。このDVDも見たくなりました。