prisoner's BLOG

私、小暮宏が見た映画のノートが主です。
時折、創作も載ります。

12月26日(水)のつぶやき

2012年12月27日 | Weblog

特報!B級ニュースSHOW: テレビ東京 tv-tokyo.co.jp/official/bqnew… フリーペーパー紹介に登場した「季刊性癖」に「痣を押すのが好き」とか「畳の目に欲情」とか相当に想像を絶するのが載っている。どこに置いているか決まっていないというのがまた可笑しい。

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政治家を育てる質問──「池上彰の総選挙ライブ」(ニューズウィーク日本版) zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2012… この選挙特番については、読売新聞でも小さくだが扱っていた。ただ田原総一郎式にやたらと相手を怒らせるのがいい質問と勘違いするのが出てくるのは困る。


チャールズ・ダーニングが2008年にWalk of Fameで彼の憧れだったジェームズ・キャグニーの隣に飾られたというのを初めて知った。D-Dayとかバルジ大作戦といった映画になった戦いに参加して捕虜になったことも。


ダーニングが「トッツィー」で共演したダスティン・ホフマンとは舞台の「セールスマンの死」でも共演している。ちなみに他のキャストもジョン・マルコビッチとスティーブン・ラングと豪華版。若い時のパチーノやデニーロも舞台でダーニングと共演していてその関係で映画にも出るようになったとのこと。

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賛成!@levinassien: ある新聞社から「安倍内閣のネーミング」をお願いしますという電話依頼。そういうのはお断りしていますとお答えしました。名前は一種の「呪」です。否定的な含意を持つあだ名をつけることは政権が短命であり、失政が多いことを望むことと同じです。


あまり冗談でなしに言うけれど、あたしは政治家よりむしろ政治ジャーナリズムの方を信用していない。


私の少年時代のヒーローはジェームズ・キャグニーとキングコングでした。映画史上最も偉大な男優二人です。チャールズ・ダーニング談


@hideri__ いえこちらこそ。パチーノとはオフ・ブロードウェイで出たユージン・オニール作Hughieで共演していた時からのつきあいで出演したそうです。役者の世界というのはアメリカでもかなり狭いものなのかもしれません。



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