「死刑弁護人」

出だしで安田好弘弁護士が電車の中で抱え込んでいたパソコンをじいっと見ている眼つきがもうただごとではなく、単純に「人権派」と揶揄される左翼といったイメージを飛び越えてくる。
正義感とか人権感覚という以上のデモニッシュな顔つきで、どこかで見たようだと思ったら、劇映画「首」で小林桂樹がやっていた正木ひろしだ。

場合によっては国家権力が独占している「人を殺していい」権利に異議申し立てしているのだから、強大な相手に通常の感覚では立ち向かえないというのか、あるいは通常の感覚ではないから死刑の論理に噛みついているのか。
死刑を当然とする一般市民の感覚にも当然刺さってくることになる。

司法試験に合格したのが7回目の受験で30歳過ぎというから「優秀」だったとはいいにくい。
抱えている事件が55件、そのうち死刑事件が8件というから忙しさは殺人的。

学生運動に参加し山谷の暴動で警察がピンハネしていた暴力団ではなく労働者を摘発していたのに、理不尽だと怒りを覚えたと語る。

電車の中吊り広告で次の総理は前原か枝野かなんて出ているのにびっくり。

死刑弁護人 公式ホームページ

死刑弁護人|映画情報のぴあ映画生活

映画『死刑弁護人』 - シネマトゥデイ



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5月25日(木)のつぶやき

魚屋だった頃、シイラを捌いたら腹の中からサバが出てきて、冗談でそのサバを捌いたら小さなアジが出てきたことならある。

— 四式戦闘機弁務官丙型 (@ki84type4) 2017年5月24日 - 15:26

「帝一の國」　#eiga #映画　 goo.gl/QHy2O1

— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年5月25日 - 08:45

アフター・アワーズ #1日1本オススメ映画　スコセッシがジョセフ・ミニオンの大学での習作脚本を得て綴る、就業時間後の夜のニューヨークをさまよう羽目になったリーマンが次々と出会う悪夢のような出来事と奇怪な人たち。小品な分、素早い移動… twitter.com/i/web/status/8…

— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年5月25日 - 09:11

ポーランド🇵🇱で最も美しい教会に来てみたけど、もはや人間界の建物じゃなかった件…。 pic.twitter.com/MaUGPcALK3

— こんちゃん@世界一周 (@Hiromasa_kondo) 2017年5月23日 - 21:43

日本語と英語しか知らないくせに日本語は複雑で〜とか英語は無機質で〜とか言ってる奴は黙れ
こちとら言語比較のために100言語以上やってもまだまだ知識が足りねえんだよ

— アクア (@harmat_noln) 2017年5月24日 - 19:38

【悲報】実家にオレオレ詐欺の電話かかってきて
詐欺師「お金が早急に必要なんだよ…」
おかん「アイドルにばっか金使ってるから貯金ないんだよ！このバカ息子！」ガチャ

って撃退したらしくて泣いてる

— そじろう (@agjaojpvjc) 2017年5月23日 - 14:11

廣瀬量平　尺八とオーケストラのための協奏曲　山本邦山　岩城/N響　1977 youtu.be/sowGMQ0r7dw @YouTubeさんから

— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年5月25日 - 21:48