prisoner's BLOG

私、小暮宏が見た映画のノートが主です。
時折、創作も載ります。

「家族の灯り」

2017年05月04日 | 映画
正面切ったごく限られた映像と、舞台劇そのままのセリフ劇、とあってビデオで見るのは正直キツかった。
いなくなったはずの息子がフレームを出入りするのは舞台とはまた別の玄妙なニュアンスは出ていたが。映画館で見ておくべきだったなと後悔。
どっちにしてもおもしろおかしいという映画ではないだろうが。

家族の灯り 公式ホームページ

家族の灯り|映画情報のぴあ映画生活

映画『家族の灯り』 - シネマトゥデイ



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5月3日(水)のつぶやき

2017年05月04日 | Weblog