『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

「AKUMA」なる所業

2024-06-09 06:05:44 | グローバリズム・クライシス

「私的九連休」も
きょうで終わり。

今日は午後から
中学時代、三年間で
60回もカウンセリングをして
JKになったCちゃんが来る。

5万人に一人の
PNESというレアケースだが、
最近では、発作が軽減してきて
楽しく学校に行けているという。

学校内で発作を起こした時
その苦しむ姿を目にしているので、
爾来、毎日の御祈念では
その完治をお願いさせて頂いている。



**

きのうは
日中、29度まで上がったが、
まだ、湿度が低く
さほどに不快にはならなかった。

九州も梅雨入りしたようだが、
アジサイも咲きはじめたので、
そろそろ、雨季を迎えそうだ。

そうなると、
また、晴れた日との寒暖差が
虚弱な老体には
アレルギーを引き起こしたり
自律神経失調症に陥りやすくなる。

春先の「三寒四温」を
クリアしたと思ったら、
「梅雨寒と猛暑」
という優しからぬ気候変動が
やってくる。

明けたらあけたで、
こんどは「猛暑・酷暑」に
見舞われる・・・。

CKD(慢性腎臓病)中等度なので、
熱中症体質になってしまい、
毎年、二三度は軽い症状の
憂き目に遭う。

35℃以上の日が
ひと月も続く真夏には
体力も疲弊し、その後の秋にも
グッタリと「夏負け」症候群にもなる。

昭和の子どもの頃でも
こんなに厳しい夏というのは
そうそうなかったように思う。

老いて迎える令和の夏は、
ほんに過酷で
油断したら命にも関わる
サバイバル期でもある。



***

金・土と、夕飯を抜く
週末ダイエットをしたので、
1㎏ほど落とせたが、
昼間だけはしっかりと
食べに出かけた。

かつては、
歩いて3分の処に
『元気寿司』があり、
ちょくちょくと摘まみに
出かけていたが、閉店後は
気軽に回転寿司には行かなくなった。

近所には『かっぱ寿司』もあるが、
ここのは、シャリ玉にネタを
ちょこんと乗っけた
いかにもカナッペなので、
ぞっとせず行く気がしない。

そしたら、
車で3分ほどの近所に
『元気寿司』系列の
『魚べい』が出来たので、
たまーに、鮨枯れした時の
間に合わせに出向くことがある。

きのうは
珍しいキビナゴがあり、
久しぶりに味わってみた。

独特の仄苦みは
感じられなかったが、
シッポは食感が良くなかったので
取り除いて欲しかった。

コハダは
〆すぎてカチカチで
シャリにフィットしていなかった。

だいいち、大葉は余計である。

・・・って、いちいち、
ひとりツッコミながら
モグモグやっていた・・・(笑)。

マグロは
どこかスーパーのパック味。

ウニは
珍しく溶けていない
粒だったもので、
香りもまずまず。

最後に海苔巻きで〆て、
七貫一巻で690円だから、
常連鮨店の一貫分くらいである。

ただ、
【安かろう悪かろう】
な処は、
「握り」の形が
どれも美しくない。

見た目、度外視は
いかがなものか・・・。

カッパほどではないが、
やはり、シャリ玉に
ネタ乗っけ・・・という、
カナッペ感が拭えない。

ましてや、
『元気』でもそうだったが、
寿司ロボットが作るシャリ玉には
熟練職人の手に依る「エア握り」は
期待できない。

付け台に置かれた瞬間に
フワリと沈むような
中に空気を含んだ感じはなく、
かっちり均質に固められているので
口中でパラリとはほぐれてくれない。

ただ、ネタ+シャリの
「すし味」はするが・・・(笑)。



***

きのうは
Amazonから発注していた
ディスクサンダーが届き、
さっそく組み立てて工房内に
設置した。

これで、先日、新設した
スピンドルサンダーと合わせて
今季は二台もの
頼もしい電動工具が揃った。

スピンドルサンダーでは、
これまで、装飾を施してこなかった
ブリッジのボトム部分に
テール(尾っぽ・ヒレ)らしい
曲線装飾が可能になった。

ムスターシュ(髭飾り)の
カーヴィングも容易になり、
より古楽器らしい意匠で
販売の付加価値を
高められるようになった。

機材に投資した分は
回収せにゃぁ・・・である(笑)。

もっとも、
儲けよりも、
老いて尚身につく「職人仕事」の
腕を磨いていくことの楽しさを
感じることが重要かもしれない。

これら電動工具も
日々、進化、細分化し、
かつての日曜大工用具を
遥かに凌ぐ性能と廉価性が、
庶民の手に届く
身近な製品になったことは
DIY派には、真に喜ばしい事である。

10本以上も製作できたら、
路上マルシェとかに参加して、
デモ演奏しながらの
即売会なぞもやれたら
楽しかんべぇ・・・と、
夢みたいなことも想像している。

ルネッサンス期やバロック期の
特殊な弦楽器/古楽器なぞ、
一般市民に売れるわけもないけど、
見せびらかしや
自己表現活動の一環と思えば、
人目に晒すというのは
製作のモチベーション向上や維持には
いいかもしんない・・・(笑)。

( ˶˙ᴗ˙˶ ) 



***

きのう6/8は、
池田小事件から
23年目だった。

当時、小学校のSCだったので、
毎日、見ていた子どもたちと
同い年の子ら八人もが
その狂暴な刃(やいば)の
犠牲になった事にショックを受け

(なんで、こんな事が・・・)

と、ご神前で跪いて大泣きした。

凶悪犯の宅間 守は
即刻「死刑」になったが、
その「TAKUMA」という苗字の中に
「AKUMA」が潜んでいて
ゾッとしたのを覚えている。

この凶事から、
わずか一月後に「9.11」が起こり、
三千を超す無辜の命が犠牲になった。

今日では、これは、イラク戦争を惹き起こす為の
DS・ネオコンたちの陰謀だった、
というのが専らの定説として
識者間では識られている。

だとすれば、
己れらの私欲・エゴために為した
「AKUMA」・鬼畜の所業である。

彼らは、
ウクライナはじめ、
他国の無辜の民が
何百万死のうが、
「So what?」(それがとうした?)
と嘯いて、平然どころか
笑みすら浮かべて、
自らの懐が潤うのを
シャンパンで乾杯している
「AKUMA」そのものなのである。

拝金主義の権化、
我利我利亡者たちでもある。

ユング的に言えば
普遍的/集合的「偽悪醜邪」に
憑依され、自我がそれに同一化した、
異常人格とも言える。

血に飢えたサイコパスでもある。



**

スロバキアの
反グローバリズムの旗手である
フィツォ首相が
5月15日に暗殺未遂に遭った事件を
知らなかった。

遊説中に至近距離から
腹部・頭部に4発もの
銃撃を受け、幸いにも
一命を取りとめたというから、
神は「真善美聖」派を
見捨ててはおられぬようだ。

恐らくは、
グローバリスト側の刺客である事は
想像に難くなく、
またしても、米英諜報機関の
CIAかMI6の仕業かもしれない。

「007は殺しのライセンス」
と娯楽作品で
スリルを楽しんでいるうちは
平和だったが、こうも、
DS・グローバリストたちの
「世界統一支配」願望が
血生臭い殺戮・陰謀として
あからさまになると、
これらを、ぶっ潰さない事には
安穏と枕を高くして平民暮らしは
できぬものである。

11月のトランプ再選は
100%と巷間も識者も見ているが、
それを恐れている彼らは、
手段を択ばず暗殺の機会を狙っている。

その一つが、
しょーもない微罪・軽犯罪を
でっちあげて、やつら側の司法関係者で
「有罪」にもちこみ、何が何でも
収監して、護衛の付かない監獄の中で
エプスタイン同様に暗殺したいと
目論んでいるのは
火を見るよりも明らかである。

その「やつら側」に
ズルズル・べったりなのが、
キシダという前代未聞の
悪辣代官なのである。

その取り巻きの
コーノ、カミカワ・・・と、
揃いも揃って「偽悪醜邪」サイド、
「AKUMA」に憑依され
鬼畜に同一化した
「人でなし」なのである。

この「AKUMA」政権を
逸早く潰滅させない事には、
愛する家族や仲間たちを
感染症の犠牲や戦禍の犠牲から
護ることができない。

我が子も一人、
未だに、後遺症に苦しんでいる。

マッド・サイエンティストの
ファウチらの手によって
人為的に「機能獲得」という
遺伝子操作を施されたウイルスが
我が家族を苦しめているかと思うと、
ハラワタが煮えくり返る。

アナリストの藤原氏によれば、
既に、DSのほとんどは、
プーチン=トランプ=将軍連合により、
「軍事作戦」として
逮捕・勾留・処刑されている、
という・・・。

それを、どこまで、信じていいか・・・。
信用のおける識者のひとりだが、
その点に同調するアナリストが
他に皆無なだけに、
その信憑性に対し、半信半疑でいる・・・。

でも、藤原氏も
信仰者でもあるので、
「最後は、天の思し召しのとおり、
悪は滅びるのが、自明の帰結です・・・」
というのには
納得させられるものがある。

***

米の良心的アナリストで
反グローバリストの
スコット・リッターが、
ロシア取材への渡航直前に
機内で国務省の役人から
パスポートをはく奪され、
足止めをくったという。

何の罪も起かしていない
ジャーナリストを
バイデン政権は
民主主義を標榜する国家で
「行動の自由」を奪う・・・という、
まさに、中国共産党なみの
暴挙を平然と行っている。

そのバイデンが、
これまで自制していた
自国製のミサイルをゼレンスキーに
ロシア本土攻撃に使用してもOKという
GOサインを出したという。

このことを
逸早くスクープした
リッター氏は
「狂ってる。愚か過ぎる・・・」
と、ツイートしての
身柄拘束だったのかもしれない。

そうなれば、
プーチンは戦術核で報復する、
と明言しているので、
リッター氏は、
今月中に「核戦争」になる確率が
50%以上あると推察している。

まさに、今ここにある危機である。

ウクライナ戦争は
とっくに勝敗は決しているのに、
無駄に戦争を長引かせ、
将兵を損耗させているのは、
ひとえに軍産複合体と
それに絡むグローバリスト戦争屋が
儲けるためである。

開戦三か月後に
両国間で停戦・終戦協定に入った時、
逸早く、前々英首相の
ボリス・ジョンソンが乗り込んで、
その協定を破棄させたのは
周知の事実である。

戦争を長引かさせる為である。

現首相のスナクも
フランスのマクロンも
戦争継続派で、いずれも、
まごう事なき
グローバリストたちである。

こやつらによって、
人類はヒロシマ・ナガサキ来の
「核戦争」一歩手前にいる。

・・・というような
危機的な現状を
DSサイドに牛耳られている
日本のマスコミは何も報道しない。

彼らにとって、
都合の悪い真実だからである。

日本の良識ある人間は
ごく一部が目覚めているが、
いかんせん、まだ1憶の0.1%の
10万人前後だろうか・・・。

それは、その筋の
動画の視聴者数から推量される
マイノリティ数である。

しかし、日本人は
馬鹿ではなく民度は高いから、
事実を知って覚醒すれば、
燎原の火のごとく、
過冷却現象のごとく、
時短くして反グローバリズム運動が
現実化するのを期待している。

まだ、辛うじて、
「言論の自由」は保たれているから、
このような反グローバリズム主張や
政権批判をしても
中国共産党独裁国家のように
逮捕・拘束されない日本は
「わずかな希望」が残っていると言えよう。

しかし、
WHOのIHR(国際保健規則)の改正案には、
採択が流れた「パンデミック条約」と
同じような制限条件を潜ませており、
それに、批准したら、
ワクチン接種が強制になったり、
「誤情報」に対して拘束力を担保したり・・・
という監視・一局支配の態勢を
着々と構築しつつある。

WHOに多額の資金援助をしている
ビル・ゲイツ財団は、
あの阿保テドロスを傀儡にし、
ワクチン・ビジネスで
ファイザーやモデルナら製薬会社と
更なる金儲けを目論んでいる。

これまた、
「AKUMA」なる所業で、
神の力により
地に伏せられる事を
信じている。





















 


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