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男の料理指南

知人がくれたレシピを紹介します。
アレンジも含めた男の料理です。
じーじが娘と孫に残したいレシピ

1312 お雑煮・・白味噌仕立

2021年12月28日 | おせちシリーズ
京都・西陣の漬物屋さんで食べた「漬物会席」の一品に、白味噌仕立てのお雑煮があり
ました。具材はなにもなし、ただお餅一つ入っただけのお雑煮でしたが、なんとも上品な
お味で、以来白味噌仕立てにはまりました。レシピは真反対の具沢山のお雑煮です。

材 料 ・・2人分

丸もち 2こ 100g ・・オーブントースター又はグリルで焼く
人参 2切れ 40g ・・皮剝きして8ミリ幅の半月に切り、塩茹でしておく
大根 2切れ 60g ・・皮剝きして6ミリ幅の筒切りにして塩茹でしておく
ホウレンソウ 3本 40g ・・塩茹でして絞り、3センチ長さに切る
里芋 1こ 60g ・・皮むきして半分に切って塩茹でしておく
エビ 2尾 40g ・・頭つきを塩茹でしておく

調味料
出汁 1.5カップ 270cc ・・水500ccに昆布5㎝、削り鰹一つかみで作る
白味噌 大さじ2 20g

作り方
鍋に出汁を入れて火にかける。
沸き立ったら、茹でた人参、大根、里芋を入れて煮る。
白味噌を溶き入れて2~3分、中火で沸き立たないように煮る。
・・ここでは、具材に白味噌をなじませる・・
お椀に焼いた餅を中央に置き、人参、大根、里芋を盛り付ける。
白味噌のつゆを張り、ほうれん草とエビを盛り付けてできあがり。
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1311 お雑煮・・すまし仕立

2021年12月28日 | おせちシリーズ

レシピは「お雑煮二題」・・淡口醤油と白味噌仕立の二つの味で作りました。私

が育った実家のお雑煮は、いりこのだしで具材は白菜とかまぼこだけで味つけ

は醤油味の「すまし仕立」でした。



今回食べたお餅は1こ50gですが、実家のお餅は一つが150g程の草鞋のよう

な大きさで、若いころは3つも食べました。それを実家の隣の小父さんは八つ

も食べた・・当時近所で話題になりました。



因みに、一つ150gの餅八つの摂取熱量を単純計算してみます。餅100g当りの

熱量は234Kcalなので、餅八つ=1.5×234×8=2808Kcalになる。昭和30年

(1955年)ころの話です。



江戸時代、大人一人1日3合(年間1石=150キロ)の米を食べたと言います。

最近の消費量(2020年)は、年間一人当り50.7キロ(令和2年)、1日あたり

140g(0.9合)でした。消費量のピークは昭和37年(1962年)で118.3キロ

(1日当り2.2合)。以後毎年減少を続け、60年の間に約6割も減った勘定に

なります(米の消費量は農水省ホームページより抜粋)。



話をお餅に戻して・・お餅はやっぱりおいしいと思います。普段はあまり食べ

ないお餅ですが、正月三が日は色んな具材を加えた「お雑煮」を楽しんで欲し

いと思い、お雑煮二題・・「すまし仕立」と「白味噌仕立」をお送りします。

お雑煮は夫々の家庭の味と具材があって、これが決め手!と言うものはないと思います。
レシピは、すまし仕立で具材もありきたりなものを使いました。栄養成分は下に表示しま
したが、カルシウムが少ないのは、おせちの「田作り」をたべてバランスをとってください。

材 料 ・・2人分

丸もち 2こ 100g
人参 2切れ 40g
ホウレンソウ 3本 40g
乾し椎茸 2枚 10g
鶏もも肉 2切れ 60g
エビ 2尾 40g
蒲鉾 2切れ 20g
調味料
出汁 1.5カップ 270cc
淡口 小さじ2 8cc
日本酒 大さじ2 20cc

作り方

鍋に出汁と淡口・日本酒を入れて火にかける。
沸き立ったら鶏モモ肉・人参・戻した椎茸を加え3~4分煮る。
味見して吸い加減に調え、火を小さくしておく。
お椀に焼いた餅を中央に置き、具材を適宜盛り付けてつゆを張ってできあがり。

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