今年は、平年に比べ「梅雨明け」が早いという・・関東甲信越地方が6月29日に梅雨明け
しました。これは昨年より7日早く、平年より22日も早い梅雨明けで、他の地域でも梅雨
明けが早まる可能性があると言う。我が伊丹地区の予報は、7月8日までは「曇時々雨」
が続き、9日は「曇時々晴」・・ここから晴れになると、当地区の梅雨明けは7月9日になる
筈です。梅雨が明けると同時にセミが一斉に鳴き出します。
今回テーマは「セミなど虫の鳴き声」です。
最近読んだブログで「虫の鳴き声」を「声」と認識するのは、世界で日本人とポリネシア人
(以下日本人と略記します)だけ・・正確には「日本語とポリネシア語を話す人」だけが
虫の声が分り、世界中の殆んどの人が虫の声が分らず「雑音」と認識していると聞き
ショックを受けました。関連のURLを、下に置きます。興味ある方、ご一読ください。
虫の鳴き声を「声」と認識するのは日本人とポリネシア人だけだった・・livedoor’ NEWSより
http://news.livedoor.com/article/detail/12520396/
人間の脳は右脳と左脳に分かれ、それぞれに得意分野がある。右脳は音楽脳とも呼ばれ、
音楽や機械音、雑音を処理し、左脳は言語脳とも呼ばれ、人が話す声の理解など、論理的
知的な処理を受け持つ・・ここまでは日本人も、世界中の他の人と違いはありません。
ところが、虫の声を左右どちらの脳で聴くのかとういう点で違いが見つかった。日本人以外は
虫の声を、機械音や雑音と同様に右脳=音楽脳で処理し、日本人は左脳=言語脳で受け
とめる。そのため日本人は虫の音を「虫の声」として聴いている・・と言うものでした。
日本語ポリネシア語の共通性~共に母音を中心として認識する言語・・るいネット’13.12.22.
このことを聞き、日本人が「英語が苦手」という根本原因が分るような気がします。要するに
母音中心の言語が、英語など外国語の習得に障壁になっているということです。同じような
意見のブログがあったので下に置きます。
リスニングの秘密は、アメリカ人にはセミの声が聞こえないことにある!?・・’16、1.16より
レシピは「玉ねぎたっぷりの豚汁」・・前回に続き今回も「男性の方」でも作れるようにしました。
このレシピを思いついたのは、池袋ウェストゲートパーク」の一節を読んだとき。文中、主人公の
真嶋誠の母親が作る「玉ねぎたっぷりの豚汁」に舌鼓を打つ場面でした。これをヒントに玉ねぎと
豚肉と人参だけで作ります。甘くておいしい豚汁・・シンプルなので、男の方でも作れると思います。
材 料
豚肉 1パック 100g ・・2cm巾に切る
玉ねぎ 2こ 230g ・・縦二つに切り5ミリ巾のくし型に切る
人参 7cm 60g ・・縦二つに切り5ミリ巾ざく切り
合せ味噌 大さじ 2 20g
出汁 1.7カップ 300cc ・・水300ccに「出汁の素」を適宜加える
日本酒 1/6カップ 30cc
作り方
鍋に、水300ccと出汁の素、人参を入れ、強火にかける。
沸き立ったら、酒30ccと豚肉と味噌を加えてかき混ぜる。
・・味噌は、スプーンですくって入れる・・網などで漉さなくて良い・・
続けて、スライスした玉ねぎを加える・・火は強火のまま・・
煮る時間は、玉ねぎの煮え方が「シャッキリ」か「クッタリ」かの
好みで調節します。
「シャッキリ」派なら3~4分、「クッタリ」派なら8~10分。
シンプルな豚汁です。
これに、豆腐を加えても良いが、具材はシンプルにする。
しました。これは昨年より7日早く、平年より22日も早い梅雨明けで、他の地域でも梅雨
明けが早まる可能性があると言う。我が伊丹地区の予報は、7月8日までは「曇時々雨」
が続き、9日は「曇時々晴」・・ここから晴れになると、当地区の梅雨明けは7月9日になる
筈です。梅雨が明けると同時にセミが一斉に鳴き出します。
今回テーマは「セミなど虫の鳴き声」です。
最近読んだブログで「虫の鳴き声」を「声」と認識するのは、世界で日本人とポリネシア人
(以下日本人と略記します)だけ・・正確には「日本語とポリネシア語を話す人」だけが
虫の声が分り、世界中の殆んどの人が虫の声が分らず「雑音」と認識していると聞き
ショックを受けました。関連のURLを、下に置きます。興味ある方、ご一読ください。
虫の鳴き声を「声」と認識するのは日本人とポリネシア人だけだった・・livedoor’ NEWSより
http://news.livedoor.com/article/detail/12520396/
人間の脳は右脳と左脳に分かれ、それぞれに得意分野がある。右脳は音楽脳とも呼ばれ、
音楽や機械音、雑音を処理し、左脳は言語脳とも呼ばれ、人が話す声の理解など、論理的
知的な処理を受け持つ・・ここまでは日本人も、世界中の他の人と違いはありません。
ところが、虫の声を左右どちらの脳で聴くのかとういう点で違いが見つかった。日本人以外は
虫の声を、機械音や雑音と同様に右脳=音楽脳で処理し、日本人は左脳=言語脳で受け
とめる。そのため日本人は虫の音を「虫の声」として聴いている・・と言うものでした。
日本語ポリネシア語の共通性~共に母音を中心として認識する言語・・るいネット’13.12.22.
このことを聞き、日本人が「英語が苦手」という根本原因が分るような気がします。要するに
母音中心の言語が、英語など外国語の習得に障壁になっているということです。同じような
意見のブログがあったので下に置きます。
リスニングの秘密は、アメリカ人にはセミの声が聞こえないことにある!?・・’16、1.16より
レシピは「玉ねぎたっぷりの豚汁」・・前回に続き今回も「男性の方」でも作れるようにしました。
このレシピを思いついたのは、池袋ウェストゲートパーク」の一節を読んだとき。文中、主人公の
真嶋誠の母親が作る「玉ねぎたっぷりの豚汁」に舌鼓を打つ場面でした。これをヒントに玉ねぎと
豚肉と人参だけで作ります。甘くておいしい豚汁・・シンプルなので、男の方でも作れると思います。
材 料
豚肉 1パック 100g ・・2cm巾に切る
玉ねぎ 2こ 230g ・・縦二つに切り5ミリ巾のくし型に切る
人参 7cm 60g ・・縦二つに切り5ミリ巾ざく切り
合せ味噌 大さじ 2 20g
出汁 1.7カップ 300cc ・・水300ccに「出汁の素」を適宜加える
日本酒 1/6カップ 30cc
作り方
鍋に、水300ccと出汁の素、人参を入れ、強火にかける。
沸き立ったら、酒30ccと豚肉と味噌を加えてかき混ぜる。
・・味噌は、スプーンですくって入れる・・網などで漉さなくて良い・・
続けて、スライスした玉ねぎを加える・・火は強火のまま・・
煮る時間は、玉ねぎの煮え方が「シャッキリ」か「クッタリ」かの
好みで調節します。
「シャッキリ」派なら3~4分、「クッタリ」派なら8~10分。
シンプルな豚汁です。
これに、豆腐を加えても良いが、具材はシンプルにする。