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男の料理指南

知人がくれたレシピを紹介します。
アレンジも含めた男の料理です。
じーじが娘と孫に残したいレシピ

だいこんめしとだいこん葉のサッと煮

2008年11月22日 | ご飯類
家の前の畑に、白首大根を植えました。目的はたくあん作りにあります。
種苗会社のカタログから選んだタネを取り寄せて、蒔いたのが8月20日でした。
全部で40本植えましたが、種まきから80日経った11月10日に収穫しました。
あまり格好が良くないけれど、たくあんになりそうなのが25本とれました。
あとは、細くてどうしようもない大根で、葉っぱも貧弱でした。
何とか漬物になりそうなものも、見た目は欲目にみても不恰好な大根です。
人に見られたら、恥ずかしいようなのを25本、寒干しにして昨日漬けました。

9月はじめに、さらに40本植えつけたのが、食べごろになりました。
不恰好なのは、8月に植えたのと変りません。
その大根を抜いてつくった料理が、このレシピです。

新鮮なものほど美味しい・・・と言いますが、大根もとれたてが美味しいです。
特に葉っぱはとりたてに限る・・・と言いたいくらいです。
根っこの方は、青首に比べてとにかく・・・からい・・・ですね。

茹でたての「そば」に、そばつゆと合わせて食べると、「辛味大根の蕎麦」にも
負けないくらいの辛さです。ですから、おろし大根には向きません。
ただ、煮ると美味しいのは、今回レシピの「だいこんめし」が証明してくれました。
これから、寒くなって霜が降り始めると、大根に限らず葉っぱもの・・・軟弱野菜が
柔らかくなって美味しくなります。

今年の冬は寒いとの予報の通り、昨日から厳冬なみの寒さになりました。
菜っ葉は「ビタミンの宝庫」と言われます。これから先の寒い冬を元気で過ごすのに、
毎日の食事に「菜っ葉」を欠かさないようにしたいものです。

畑から抜き取った大根と、葉っぱを使った簡単料理です。手間がかからず、質素な割りには、とても美味しい一品です。
白首大根は、おろし大根にすると、とにかく辛い・・・涙が出るほどに辛いのですが、熱を加えると甘くなります。
取り立ての大根を、葉っぱは刻んでごま油でさっと炒め煮にする・・・根っこと油揚げを刻んでご飯に炊き込みます。
これに豚汁を添えていただきます。一汁一菜でシンプルですが、考えようによってはぜいたくな食事と思います。


だいこんめし
材料
だいこん 5センチ 120g
油揚げ 1/2枚
米 1.5合
淡口醤油 大さじ 1.5
鰹まる 大さじ 1
酒 大さじ 5
水 250cc
作り方
米は洗って、ざるにあげておく。
大根は、細く切って(マッチの軸よりやや大きめくらい)、2センチの長さに切る。
油揚げも同じ大きさに切って、大根と一緒にお米の上において、水加減する。
調味料を加えて味見をし、足りないものを加えて、炊き始める。
出来上がったら、蒸らし時間をおいて、お釜の底から良く混ぜる。
このとき、空気を含ませるように、さっくりと混ぜると、美味しくなる。
お茶碗によそったら、(あれば)三つ葉か芹の刻んだのをのせる。

大根の葉のさっと煮
材料
大根の葉 3枚
ちりめんじゃこ 大さじ2
淡口醤油 大さじ1
鰹まる 大さじ1
サラダオイル 大さじ1
作り方
大根の葉は、茎の半分から葉先の方を使う(軸の太い部分は浅漬けなどにする)。
葉先から1cm巾に、ざくに切ったら、すぐにオイルで炒める。
オイルは、サラダオイルでもごま油でも、好みのものを使う。
炒め始めたら、すぐにちりめんじゃこと調味料を入れ、かき混ぜながら煮て、しっとりしたら出来上がり。
厚揚げまたは油揚げで煮るときも、同じ要領(ちりめんより、少し時間がかかるが、煮すぎないこと)。
味つけは、できるだけ薄味にします。醤油は大根の葉の味の助けにするくらい・・・のつもりでほんの少し。
そうすると、びっくりするくらい、美味しいサッと煮ができます。
炒め始めてからは、4~5分もかからないくらい、とにかく手早く仕上げるのがコツです。
コメント
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