ラッキョウな日(*_*)

こんにちは。
最近、漬物系男子として、先を見据えたしょっぱいことばかりしていますね。
そして、ゲゲゲの女房はお昼に見るのが基本です。

先日漬けた梅干は、多少カビてしまいました・・・なんとか除去しました。
カビさせないキーポイントは、“毎日見る、梅酢に浸っていれば良し！”、“こまめに３５度焼酎で除菌！”
リベンジしたいので・・・スーパーで梅を買ってくるつもりです。


ラッキョは下処理の面倒くささに、砂漠が遠く見えそうです。終わってみれば、鳥取砂丘だったんだというくらい少し得意げになります。とは言っても、アク抜きの塩漬けまで仕込んだだけです。市販のラッキョウ酢を使うのか、穀物酢や砂糖などを混ぜて漬け酢を作るか、悩むところではあります。


↑鳥取砂丘からあがる朝日。というのは冗談で・・・たいして意味の無い撮影のため、不揃いの中から選抜したラッキョです。


ラッキョウ漬けって、なかなか大変です。プロは、どこまで機械を使うかわかりませんが、掃除をして漬けるだけで、一苦労。
カレーを食べるときなにげなくビンから取り出すにしても、思い浮かびそうな作業でした。

ラッキョを買う、もしくは畑から⇒余分部位を切り取り、掃除、水洗い⇒１週間くらい塩漬け(お好みで。塩漬けはしなくても良いようです。)⇒２、３日水に漬け、塩抜き⇒お酢で漬ける。２週間くらいで食べれるようです。

ではお疲れさまでした。おやすみなさい。