どうも。

↑最近は肉を真空パックせず、2種類のラップを二重にするのですが、、1枚目は鮮度保持、2枚目は密着性を重視したラップを使用します。ラップスタンドを作って作業性アップしました。

↑今季はシカが捕れましたね。本当立派でした。

↑シカの生食は禁止されてはないですが、動画でシカ刺し食べたら、叩かれますね。決してオススメはしませんよ。
狩猟生活は、猟期3月15日で終わったのですが、、2月末にくくり罠は回収していて、箱罠は稼働していました。
数日前に箱罠に1頭掛かって、それが最後のイノシシ♂40kくらいでした。
今季は、イノシシ6頭、シカ3頭の捕獲となりました。
ありがとうございました😊
イノシシについてもまだまだ慣れてはないですが、解体しなれないシカはモモなど筋膜を意識することがあり、イノシシの解体の際も筋膜など意識しました。

↑最近は肉を真空パックせず、2種類のラップを二重にするのですが、、1枚目は鮮度保持、2枚目は密着性を重視したラップを使用します。ラップスタンドを作って作業性アップしました。

↑今季はシカが捕れましたね。本当立派でした。
大型のイノシシは捕れませんでした。
お金の為じゃないんですが、、農作物もですが、衝突事故でクルマが大破する可能性がイノシシ+シカで高まりました。本当、ハンターさんがいないので国などは褒賞金は上げたほうが良いです。
何処かの動画のコメントで「4年で5台廃車になりました。」(北海道在住)と見ましたが。。
昔からイノシシ、シカのいる浜松市春野方面に行くと、特に夜、、シカが道の脇にいる、シカが横切るということがよくあります。あとはタイミングの問題😟
田舎道を走るときは、そういうことも想定したほうがいいですね。
めちゃくちゃ美味しいので、ワナ猟から始めてみてはいかがでしょうか?マナーや安全を守ってやりたいですね。

↑シカの生食は禁止されてはないですが、動画でシカ刺し食べたら、叩かれますね。決してオススメはしませんよ。
ローストしたほうが、飽きはこないかも。
さて、、絶賛開催中 財務省解体デモですよね😟
国民は声をあげなければずっと増税や悪法を押し付けてきますよね。
いろいろな方が様々な訴えをしますので、すごいなと思います。勇気ある人たち。
この国にどれだけお金が存在するのか?とか、お金の話を考える時に、億を超えると頭が混乱します。電卓叩く気にもなりません。国民に10万円づつ配ると13兆円になるみたいなので、1人100万円貯蓄したら130兆円。1000万円で1300兆円か、、、みんな持ってるのかな❓️
企業の内部留保を加味してもマネーストックと言われてるくらいしかないんじゃ🤨
日本には1京円あるとか、海外の銀行に戦後の資産を運用とか、、いまいちわからないことを鵜呑みにしてしまいがち。特別会計だとか、よくわからない。三橋貴明氏が、特別会計のことを動画で解説してたんですが、餃子を作りながら聴いたのですが、よくわからなかったのですが、、大したものではないようです。←自分で考えよう😟
埋蔵金的なものではなく、、政府や民間が借金というカタチで信用創造して、世の中に日本円が生まれる。
民間が借り入れしない景気が冷え込んでいるときは、政府が国債(借金というていで)を発行して日本円を給付、公共投資などで供給して社会のお金の巡りを促す。
税金の役割は財源ではなく、景気の調整弁。金利なども上げたり下げたりしながら、お金の量を調整。インフレやデフレをちょうど良くしないとね。
今って、存在する日本円はろくに巡り回ってみたいなんですよね😟マーシャルのKとかいうらしい。
※解説 マーシャルのK(けー)とは、マネーサプライ(通貨供給量)を名目国民所得(GDP)で割った比率で、一国の経済活動におけるマネーサプライの適正水準を判断するための指標です。イギリスの経済学者であるアルフレッド・マーシャルが考案しました。
↑ということです😟僕では理解に苦しむ。
政府は、不景気のときに、国民から税金を取ってる場合じゃない。血管が詰まったかのように、お金が回ってないのだから、それらに対処しないとですね。
通貨の発行主体の政府が『国にもお金がないから税金を上げます。』はないですよ。
最近、畑も忙しく、、スマホポチポチは眠たくなりますが、、またブログを見てください。短文でいきたいと思います。
ありがとうございました😊