↓エッチングパーツは結構充実。さすが中国製、価格の割りに良心的だ。
↓ゲゲ、こんな風に曲げ加工して止め金具を作れってか(汗)
老眼の進んだ奴にはちょっと厳しくないか?
オマケに右の番号ナシの蝶ネジ部品って探しても見当たらないし(^^;。
↓該当する部品がコレ。右の部品の下側の突起に左の部品の上を
巻きつけて可動させるとな。そんな器用なことが出来るのかなあ…。
↓…四苦八苦のあげく、漠然とそんな形に見える物体になった。
これでカンベンしてもらおう(^^A。無い部品はプラ棒のブツギリ使用。
↓似たような曲げ加工が必要な部品があるものの、なんとかおおかた配置完了。
↓プラ部品だけどこんなチッコイのも。艦船模型でもなかなかない
サイズだね。自分はここまでくると別部品でなくていいけどなあ。
↓続いて更にお約束の試練。一桁づつ組み立て式の履帯。
航空機、艦船、AFVと、どれも皆避けては通れない厄介な作業があるけど、
やぱ戦車と言えばコレだよな。今回履帯が4本なので当然この地味な作業は
倍のボリュームとなる。
↓でもこの方式は上側の部分が重みで弛んだ表現が出来たりするのでリアル。
↓他のブログを拝見すると、やはり4本の履帯の内側2本が組みにくいという
意見が多い。この従動輪の付いた縦板を本体から外すと別部品の駆動輪との
位置関係がキープできなくなるのだ(泣)。
…で外側の2本はこのように作業出来るので…。
↓接着剤が乾いてからこんな風に上下2部品に分解して外側で組み立てたのを
内側に持っていった。また車体と履帯は別々に塗装したいのでこんな方法が必然となる。
↓まあそれでも車輪を車体に固定してしまうと内側の2本はスキマが狭すぎて
後ハメ不可能なのでどの道やりにくいのはやりにくいのな^^;。
↓履帯が付くと足周りが安定した感じに。…初めてこの戦車見た時は
「なんじゃコレ」と思ったけど、見慣れてくるとかっこいい。
↓ゲゲ、こんな風に曲げ加工して止め金具を作れってか(汗)
老眼の進んだ奴にはちょっと厳しくないか?
オマケに右の番号ナシの蝶ネジ部品って探しても見当たらないし(^^;。
↓該当する部品がコレ。右の部品の下側の突起に左の部品の上を
巻きつけて可動させるとな。そんな器用なことが出来るのかなあ…。
↓…四苦八苦のあげく、漠然とそんな形に見える物体になった。
これでカンベンしてもらおう(^^A。無い部品はプラ棒のブツギリ使用。
↓似たような曲げ加工が必要な部品があるものの、なんとかおおかた配置完了。
↓プラ部品だけどこんなチッコイのも。艦船模型でもなかなかない
サイズだね。自分はここまでくると別部品でなくていいけどなあ。
↓続いて更にお約束の試練。一桁づつ組み立て式の履帯。
航空機、艦船、AFVと、どれも皆避けては通れない厄介な作業があるけど、
やぱ戦車と言えばコレだよな。今回履帯が4本なので当然この地味な作業は
倍のボリュームとなる。
↓でもこの方式は上側の部分が重みで弛んだ表現が出来たりするのでリアル。
↓他のブログを拝見すると、やはり4本の履帯の内側2本が組みにくいという
意見が多い。この従動輪の付いた縦板を本体から外すと別部品の駆動輪との
位置関係がキープできなくなるのだ(泣)。
…で外側の2本はこのように作業出来るので…。
↓接着剤が乾いてからこんな風に上下2部品に分解して外側で組み立てたのを
内側に持っていった。また車体と履帯は別々に塗装したいのでこんな方法が必然となる。
↓まあそれでも車輪を車体に固定してしまうと内側の2本はスキマが狭すぎて
後ハメ不可能なのでどの道やりにくいのはやりにくいのな^^;。
↓履帯が付くと足周りが安定した感じに。…初めてこの戦車見た時は
「なんじゃコレ」と思ったけど、見慣れてくるとかっこいい。
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