↓主砲のパーツ。
砲身の仰角を大きくとった時に根元のスキマが大きいのが気になる。
↓裏からプラボードのチップをあてがって
オモテから砲身の逃げ溝をルーターで加工。
↓旋回軸の部品は使用せず、裏からプラ板を当てて塞ぐ。
白矢印は塗装後に砲身を入れる為の穴。
黄矢印は側面の円筒形の出っ張りをお助けパーツに交換したところ。
少し大きく強調した感じ。
↓これは艦橋後部のアンテナである。
印象としてはなんだか太い。それともう少し延長したいかな。
↓ちょっと細かい作業になるけど、先端に0.3mm径の真鍮線を差込み、
全体を細く削った。下のクビレた部分も削り込んでメリハリをつけたイメージ。
↓艦橋につけるとこんな具合。
尚、艦橋の窓枠はプラチップで作り直し、窓の数も増やした。
↓近接防御火器類は1/35の小火器の要領で銃口を開口。
やっぱり穴が開いてると雰囲気は結構変わるのな。
↓ここら辺でディスプレイ方法を考えておくかな。
デコパージュはこんな丸いタイプをチョイス。
↓円筒形の木材との組み合わせで高さを増しておいて、
更にプラボードを重ねる。ここに地面のモールドを作るコンタン。
↓脚の位置を決めた上で真鍮線で固定できるようにしてと…。
↓「ザブングル」の動画を見て、あの世界感の地面の雰囲気にみえるよう
まあ一応そんな風な造形を…。注意点はアイアンギアーの脚の裏が
当たる範囲は凹凸をつくらないこと。
↓同スケールの“ザブングル”が付属しているのでそれも配置。
アイアンギアーのバカデカさが判るのである意味“必需品”だ。
ちょうどオープニングの最後のシーンみたいになる。
↓…これでパーツは全て組み付けた。
こんなプチヴィネットになる予定。
砲身の仰角を大きくとった時に根元のスキマが大きいのが気になる。
↓裏からプラボードのチップをあてがって
オモテから砲身の逃げ溝をルーターで加工。
↓旋回軸の部品は使用せず、裏からプラ板を当てて塞ぐ。
白矢印は塗装後に砲身を入れる為の穴。
黄矢印は側面の円筒形の出っ張りをお助けパーツに交換したところ。
少し大きく強調した感じ。
↓これは艦橋後部のアンテナである。
印象としてはなんだか太い。それともう少し延長したいかな。
↓ちょっと細かい作業になるけど、先端に0.3mm径の真鍮線を差込み、
全体を細く削った。下のクビレた部分も削り込んでメリハリをつけたイメージ。
↓艦橋につけるとこんな具合。
尚、艦橋の窓枠はプラチップで作り直し、窓の数も増やした。
↓近接防御火器類は1/35の小火器の要領で銃口を開口。
やっぱり穴が開いてると雰囲気は結構変わるのな。
↓ここら辺でディスプレイ方法を考えておくかな。
デコパージュはこんな丸いタイプをチョイス。
↓円筒形の木材との組み合わせで高さを増しておいて、
更にプラボードを重ねる。ここに地面のモールドを作るコンタン。
↓脚の位置を決めた上で真鍮線で固定できるようにしてと…。
↓「ザブングル」の動画を見て、あの世界感の地面の雰囲気にみえるよう
まあ一応そんな風な造形を…。注意点はアイアンギアーの脚の裏が
当たる範囲は凹凸をつくらないこと。
↓同スケールの“ザブングル”が付属しているのでそれも配置。
アイアンギアーのバカデカさが判るのである意味“必需品”だ。
ちょうどオープニングの最後のシーンみたいになる。
↓…これでパーツは全て組み付けた。
こんなプチヴィネットになる予定。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます