いよいよ、明日が第10回天草マラソン大会です。
作戦の第3回熊本城マラソン大会は完全な練習不足で
6時間11分という記録でした。
今回は練習がある程度できたので、昨年よりいい記録で
ゴールを迎えたいと思います。
昨日はノートレーニング。
今日は三本ローラー台に20分乗ってひと汗かいて終了です。
明日、午前5時に松橋を出発して、天草に向かいます。
いよいよ、明日が第10回天草マラソン大会です。
作戦の第3回熊本城マラソン大会は完全な練習不足で
6時間11分という記録でした。
今回は練習がある程度できたので、昨年よりいい記録で
ゴールを迎えたいと思います。
昨日はノートレーニング。
今日は三本ローラー台に20分乗ってひと汗かいて終了です。
明日、午前5時に松橋を出発して、天草に向かいます。
昨日のブログでは10kmジョグと書きましたが、
60分ジョグ(8.36km)と流しを4本(30m、40m、60m、100m)を
行いました。しっかりと汗をかき、体調を整えました。
フルマラソンの5分の1ほ距離を走り、本番はこの後4倍を走れば良い
と考えると、気分としては楽です。
明日は30分ゆっくりジョグ、明後日は20分ジョグで終了です。
天草マラソン大会まで残り3日となりました。
大会までのトレーニングを記録します。
11月10日(火)
日曜日の練習が余り良くできなかったので、この日は60分ジョグを行いました。
距離にして8.77kmです。夜のランニングで肌寒かったので厚着をして走り、
そのためか足取りがやや重く感じました。
下のグラフにあるように、心拍数が135前後で推移するように走りました。
11月11日(水)
朝は生徒の朝練を見守りながらストレッチや脚の前後振り、左右振りなどの動的ストレッチを
行って身体をほぐしました。昨晩の疲れは脚に残っており、その重さを軽くするための体操を
行いました。
夜は三本ローラー台でロードバイクに乗りました。30分で10km、心拍数が110前後での
身体、特に脚の疲れを取る練習でした。練習後、脚が軽くなったので目標は達成できました。
ペダルを回している時のお伴はYoutubeのツール・ド・フランスの大会映像です。
超一流選手のペダリングに合わせてペダルを回したら20秒ぐらいしか持ちませんでした。
明日は10kmジョグを行います。いろいろなサイトでフルマラソン大会残り1週間の練習について
情報が掲載されています。私も含めてフルマラソン初心者は基本的には走る距離を落として疲れを
残さない、怪我をしない事が大切だと書いてあります。
私は、11月15日のフルマラソンを今後の大会の練習の一環と考えて、ある程度の練習を行います。
明日は10kmを11月2日の様なペースで走る予定です。1km毎のラスト100mを膝に影響が残らない
ペースまで上げて走り通したいと思います。
金曜日は宴会があります。普通に飲みます。練習は生徒が40分ジョグをしている時に40分ジョグをします。
土曜日は、午前中がぐだぐだだと思うので、午後から15日の準備を行い、軽くジョグと軽く水泳と軽くバイクを
行って調子を整えます。
しかし、この日だけは飲まずに早寝早起きで15日(日)に早起きして、会場に移動します。
さて、どうなることやら。楽しみです。
11月15日が天草マラソン大会です。練習できるのも今日を入れて
6日となりました。
5,6日は駅伝の県大会引率で合計で30分のウォーキングだけです。
7日は朝から20分ジョグを行いました。
8日は朝14分のジョグ、夕方30分三本ローラー台と30分ジョグ(4.2km)で終了です。
今日9日はかぜ気味なので、正官床と言う滋養強壮薬と葛根湯を飲んで終わりです。
明日は10kmジョグができればいいと思います。
いろいろなサイトを見ると最後の1週間は軽くジョグ程度の走りで当日を迎えた方が
良いとあったので、そうしたいと思います。
昨日は日曜日の25km走の疲れを取るために完全休養でした。風呂で脚のストレッチと
マッサージを行っただけでした。それでも、その効果で今日は脚の痛みや違和感はありません
でした。むしろ軽く感じました。
昼食後3時間ほどしてから今日のトレーニングを開始しました。内容は次の通りです。
1:アップ(三本ローラー台30分、12.4km)
2:メイン(11km走、1時間4分)
1kmを6分30秒ぐらいでジョギングをしようと思ったら、思いも寄らない良いペースで
走れて、びっくりしています。
3:ダウン(三本ローラー台、25分、9.8km)
心拍数と距離はPolar社のM400で測定し、そのデータをアップデートするとここに貼り付たグラフにしてくれます。
以前使っていたEPSON社のGPS時計のサイトよりよっぽど分かりやすいです。GPS時計(SF-710S)のデザインと
機能はとても良かったのですが、修理に関しては同じ状況の故障(期間や内容)なのに、その対応が人によって
異なっていることに今での呆れています。