の記事で、私たちがいくら頼んでも見せてもらえなかった“橋本洵子議員と加藤啓二議員が連名で議長宛に出した文書”(かどはら武志たち4人の議員を告発する文書)が、全員協議会の場で配布されたことを書きました。
おかげで、この2人のデタラメさ、無責任さがハッキリしたわけですが、もう片方がまだですよ。
それは、この2人の議員が“懲罰の時効”も知らずに、かどはら武志たち4人を懲罰にかけよ、と議長に出した申し入れの文書。
こんなデタラメな文書が存在したことは、
の記事で紹介した、議長が語った内容
議長の経過説明によると、4人の議員(かどはら、中川、若園、山口)を懲罰にかけるよう議長宛に2人の議員から申し入れ書が出されたそうです。しかし、懲罰には時効があり、時効を過ぎていたので当然却下したそうです。その後、政倫審にかけよ、という申し入れ書が議長にだされたそうです。
からも明らかです。
私の情報公開請求に対して、「全部不開示」の決定が出され、それに私が不服申し立てをしているところですが、情報公開・個人情報保護審査会の決定が楽しみです。