ニコライ・ペトローヴィッチ・オストロウーモフの伝える19世紀末-20世紀初頭の西トルキスタンにおける現地語・ロシア語“双語教育”事情。
この人の『サルト(Сарты)』(3-е издание, Ташкент, 1908)という著書、読んでみたい。
ちなみにこの人、1917年に1877年以来住んでいたタシケントから故郷のロシア・タンボフ県に帰っていたが、1921年に再びタシケントに戻っている。
(『ロシア史研究』76, pp. 15-27, 2005-05-25)
この人の『サルト(Сарты)』(3-е издание, Ташкент, 1908)という著書、読んでみたい。
ちなみにこの人、1917年に1877年以来住んでいたタシケントから故郷のロシア・タンボフ県に帰っていたが、1921年に再びタシケントに戻っている。
(『ロシア史研究』76, pp. 15-27, 2005-05-25)