昨日、JARLはどこまで裁判所の命令に逆らうのかという記事を掲載しましたが、本日になって明日の午前10時以降、会計帳簿の開示に応じるという通知が、正常化を願うグループの代理人山内弁護士にありました。
あれだけ抵抗していたのに、突然、開示に応じるというのでビックリしましたが、背景には色々とあるのでしょう。
推測は、この場では申し上げませんが、もっと早く誠実に開示に応じていれば、これほど会員さん達に疑念を抱かれることはなかったのにと思うと、大変残念に思います。
開示は、6月25日(木)午前10時からで、代理人山内弁護士ともうお一人関東地域選出社員の方が連盟事務局に同行されるようです。
山内弁護士のブログにこの件について掲載されましたが、聞くところによると開示されるのは厚さ30cmにもなろうという紙ベースの文書だそうです。(驚)
これだけ大きな団体が、会計ソフトを使っていないわけはなく、データをそのまま渡せば済むものを、なぜ膨大な量の文書にしたのか、私には理解できません。
山内弁護士のブログに詳しく経過が記されていますので、是非、ご覧下さい。
あれだけ抵抗していたのに、突然、開示に応じるというのでビックリしましたが、背景には色々とあるのでしょう。
推測は、この場では申し上げませんが、もっと早く誠実に開示に応じていれば、これほど会員さん達に疑念を抱かれることはなかったのにと思うと、大変残念に思います。
開示は、6月25日(木)午前10時からで、代理人山内弁護士ともうお一人関東地域選出社員の方が連盟事務局に同行されるようです。
山内弁護士のブログにこの件について掲載されましたが、聞くところによると開示されるのは厚さ30cmにもなろうという紙ベースの文書だそうです。(驚)
これだけ大きな団体が、会計ソフトを使っていないわけはなく、データをそのまま渡せば済むものを、なぜ膨大な量の文書にしたのか、私には理解できません。
山内弁護士のブログに詳しく経過が記されていますので、是非、ご覧下さい。