ツナさんの小部屋

団塊世代のおじさんの趣味や生活の一部を紹介します。同じ趣味を持つ人たちと交流できればうれしいと思います。

ただいま、思案中。(-_-;)

2013年10月24日 16時15分00秒 | Weblog
 以前から気になっていた亡くなった両親の家、給湯は深夜電力を使う電気温水器です。

 

 我が輩や家内は、母屋で生活をしていますから、この家の温水器を使うことはほとんどありません。

 これまでも、たまに大勢のお客さんが見えた時、台所の洗い物で使う程度です。

 でも、母の死後、我が輩が料金を支払うようになって気がついたのですが、ほとんど使わないにもかかわらず、毎月、この給湯器のためだけに2800円から3000円程度が引き落とされています。

 おまけにまだ20年は経過していないのですが、ぽたぽたとかなりの水漏れが・・・。

 

 仕方がないので、市指定の水道業者さんの表の一番上にあったところへ電話したら、それがガス屋さんでした。(^_^;)

 勿論、水道業務もやってはくれるのですが、電気については門外漢と言ったところでしょうか。

 少し見て、すぐに「これは、上の方から漏れていますので、今のところは大丈夫ですが、後々、電気の配線部分に水がかかるようになると危ないです。ガス給湯器の見積もりをもってきますので、検討してください。」と言うのです。

 我々もいずれはこの家に引っ込んで隠居生活を送るようにはなるのですが、まだ、10年以上は母屋に住みます。

 その間、それほどの額ではないとは言え、ほとんど使わない給湯器の電気代を支払うのはいかにも勿体ないし。

 ガス給湯器にすると使う時だけの料金で済みますから、ガス代のアップはそんなでもないだろうけど、当初の取り付け工事に10万円以上はかかりそうだし・・・。

 ウーン、悩むなあ。