昨日、久方ぶりの雨が降り、今日の農作業は水やりから解放されました。
そこで、先日、部品を注文しておいたミニ耕耘機「チビポチ君」の整備を実施することにして、早めに帰ることにしました。
整備を自宅前で実施しようと思うと、ミニ耕耘機を軽トラに積み込む際のブリッジが必要になります。
アルミの既製品を購入すると1万3千円程度なので、使用頻度を考慮するとちょっと高く、安い材木で自作することにして、昨日、作ってみました。
それがこれ、値段的には1800円ほどで出来ましたが、隙間があるので乗せるにしても下ろすにしても結構気を遣います。
でもまあ、何とか積み卸しも出来るようになり、早速帰って自宅前で整備することにしました。
メインの作業は、土を耕す爪の部分を交換することでしたが、簡単だと思ってポンポン取り付けてみるとどうも刃のむきがおかしい。
と言うわけでもう一度外して、取説を眺めながら間違えないように取り付けました。
外した古い爪は、長年の酷使に耐えてよく頑張ってくれましたが、こんなにすり減っていました。
その後、エンジンオイルを交換して整備完了、明日からは第2菜園の方を本格的に耕したいと思います。
そこで、先日、部品を注文しておいたミニ耕耘機「チビポチ君」の整備を実施することにして、早めに帰ることにしました。
整備を自宅前で実施しようと思うと、ミニ耕耘機を軽トラに積み込む際のブリッジが必要になります。
アルミの既製品を購入すると1万3千円程度なので、使用頻度を考慮するとちょっと高く、安い材木で自作することにして、昨日、作ってみました。
それがこれ、値段的には1800円ほどで出来ましたが、隙間があるので乗せるにしても下ろすにしても結構気を遣います。
でもまあ、何とか積み卸しも出来るようになり、早速帰って自宅前で整備することにしました。
メインの作業は、土を耕す爪の部分を交換することでしたが、簡単だと思ってポンポン取り付けてみるとどうも刃のむきがおかしい。
と言うわけでもう一度外して、取説を眺めながら間違えないように取り付けました。
外した古い爪は、長年の酷使に耐えてよく頑張ってくれましたが、こんなにすり減っていました。
その後、エンジンオイルを交換して整備完了、明日からは第2菜園の方を本格的に耕したいと思います。