お遊びで「乗務員室」を客室側からのドアに入れてしまいます。
トンボはシンナーで落とせると踏んだのですが、その通りでした。
ドアハンドルを作っています。
こんな感じです。 実は先ほどのは運転士側、これは助士席側でした。
ヘッドライトの中にLEDをセットしました。
遮光塗料で穴を塞いだところです。
3508の此処は屋根板の中に折れたドリルの歯が埋まっている難所でした。
TAMIYAパテに黒と黄土色をわずかに足して流し込みます。
電子部品用フラックス試してみます。
いさみやのホルダーが入った水筆にそっくりな感じです。
実は結果芳しくなく、ペーストのおせわになりました。
3507と同じように二枚のメンディングテープで挟んで保護します。
動力台車の終電ブラシ、マクラバリの下側に固定するIMONの集電ブラシ。
点灯試験ヘッドライト
点灯試験テールライト
テールライトのLEDをアルテコの瞬着で固定。
遮光塗料を大袈裟に塗ります。 この後も塗り重ねました。
パネルライトも載せました。
厳しい時間との戦いです。