今日本社に行ったらこれ(上の2つ)が届いていました。
横から見るとこんな感じです。
新幹線/在来線の大きさの感覚はこれでなくてはなりません。
客室窓やドアの感じでスケール統一の意味が感じられるかと思います。
新幹線を中に入れたのは大変な事です。
KTMよりは良いかと思います。 造形村には負けます・・・並べて比較したいですね。(今は忙しいからNGです)
確認しなきゃいけないのはD51のバルブギアがどうなっているか?ですがこれもお預けです。
左て、長さが足りてないシルヘッダーに継ぎ足すパーツを作っています。
0.8mm幅の上のヘッダーに継ぎ足すのですが、幅が微妙に大きくて0.05mm削ぎ落としたところです。
細かいことやっていますが、全体のレベルは人様にお見せできるものになるかどうかは疑問です。
継ぎ足しました。 うわっ!周りもど汚い!
少し整理しました。
その反対サイド(公式サイド)の真ん中に足すものを切ろうとしています。
ドア上も含めて貼り付けました。
こちら側は終了。
非公式サイド、ドア上を貼る前に改めて幕板部分のヤスリ掛けをします。 だから再び水切りとシルヘッダーにマスクです。
悍ましい事故が発生しました。
ヤスリ対策のマスキングに耐えられなかったようです。
ここはゴム系クリア接着剤で接着します。
人様(ひとさま)に見せられるようになるかどうか???
こちらサイドも貼り終わって、シルヘッダー終了です。
アクリルシンナーで薄めて筆塗りでパテを塗ります、
辛抱強くヤスリ掛けをしなくてはなりません。