デハ3508の車体を組みます。 乗務員扉の寸法調整から始まります。
乗務員扉は苦労したくないので最初につけてしまいます。
このセンタリングがやや厄介になりました。
デハ3507の経験があるので割合スムーズです。
デハ3508の屋根は太鼓状に反って大変でしたが、雨樋との接着時に重いものを乗せて下垂状態に持ってきてその姿で接着剤を乾燥させた工夫で反りは少しになっています。
床板とのビス止めを床下機器からずらす8個留めにしたのでより強いアングルを使ったので思いもよらなかった側板での力比べをやってしまいました。
床板も貫通扉を避けました。 カメラが映っています。
斜め後ろからの姿
前から見た姿
こんな時間に渋谷の街へ
TQ委員会です。 私の首吊りの日程を決める話です。
M下さんのクハ490-1です。
伊那電気鉄道の付随車から改造された公直流制御試験車を営業車に戻したというすごい電車です。
ビールの森の中、私の作りかけの 3507-3254-3508 も居ます。
O窪さんの東急6000系、カツミのキットを組み立てたもの
恐るべき完成度でこの作る早さにびっくりです。
Hゴムも綺麗ですね。 6000系の塗装は“いさみや”のアルミニュームです。 先頭部は黒が入っているので物凄くリアルです。
ホウボウです。
フルメンバーです。
酔っ払いですが貴重な運動の機会なので歩いて帰ります。
2kg以上増えました。
平常に戻るまで馬た(「また」とも言います)4日はかかりますね。