セキ47の掃除をしました。
ところが、ボシュロムのルーペで覗くと腰周り1mm当たり5個程度細かい糸屑が付いていることがわかりました。
これはブラシやブロアーなどでは全く取れません。
ルービスの細い方のピンセットで掴み取る以外に道はないことがわかってきました。
擦りだしてブロアーで飛ばしてもなんとかなります。
塗装面は結構掃除しましたがそれは本の入り口かもしれません。
塗装面だけでもキムワイプがヨレヨレになるような擦りをしてきましたが出るはずのないキムワイプの繊維でしょうか・・・
そんな自宅工作室での作業は一枚も写真撮っていません。
代わりに昼間の作業の状況を説明します。
自宅工作室から帰ってきたインレタをEF71一位側に転写します。
メンディングテープで押さえて
擦りましたが・・・あれっ?転写できていません。
読めないほど太く滲んだ文字だからわからなかったのですが、上下と左右も逆で裏返しに使っていたようです。
最後の一枚を使います。
なんとかなりました。
東ドイツ国鉄 “DR“ の貨車その一
欧州客車10両用に置いてみた状態です。 ここで貨車は客車より幅が広いことがわかりアメリカ型用箱に入れる算段となります。
アメリカ型用は9両までしかないので9両用を使います。
横の防備に新幹線中間車用モルトを使います。
入れてみました。
昨日の冷蔵車はもうここに入っています。
米国型用9両ケースを2つ使うことになります。
まだ木製車両ケースの中に居る貨車もあります。
木製ケースは重いので使いにくくて徐々に外していきます。
モルトを切る作業は猛烈な数をこなしますので新しい台紙を作ります。
写真が連続もしていないので訳が分からなくてすみません。
ところが、ボシュロムのルーペで覗くと腰周り1mm当たり5個程度細かい糸屑が付いていることがわかりました。
これはブラシやブロアーなどでは全く取れません。
ルービスの細い方のピンセットで掴み取る以外に道はないことがわかってきました。
擦りだしてブロアーで飛ばしてもなんとかなります。
塗装面は結構掃除しましたがそれは本の入り口かもしれません。
塗装面だけでもキムワイプがヨレヨレになるような擦りをしてきましたが出るはずのないキムワイプの繊維でしょうか・・・
そんな自宅工作室での作業は一枚も写真撮っていません。
代わりに昼間の作業の状況を説明します。
自宅工作室から帰ってきたインレタをEF71一位側に転写します。
メンディングテープで押さえて
擦りましたが・・・あれっ?転写できていません。
読めないほど太く滲んだ文字だからわからなかったのですが、上下と左右も逆で裏返しに使っていたようです。
最後の一枚を使います。
なんとかなりました。
東ドイツ国鉄 “DR“ の貨車その一
欧州客車10両用に置いてみた状態です。 ここで貨車は客車より幅が広いことがわかりアメリカ型用箱に入れる算段となります。
アメリカ型用は9両までしかないので9両用を使います。
横の防備に新幹線中間車用モルトを使います。
入れてみました。
昨日の冷蔵車はもうここに入っています。
米国型用9両ケースを2つ使うことになります。
まだ木製車両ケースの中に居る貨車もあります。
木製ケースは重いので使いにくくて徐々に外していきます。
モルトを切る作業は猛烈な数をこなしますので新しい台紙を作ります。
写真が連続もしていないので訳が分からなくてすみません。