“ヘルヤン“という鉄道模型メーカーがあります。
www.heljan.dk
(驚いた!糞アップルは打った通りに表示しません・・・勝手に修正します)
とあるのでデンマークのメーカーの様です。
昔から聞いたことのある名前でしたが、気になっていたドッグノーズのDLを見つけてしまい買ってしまいました。
iPadは正しく入力しても、iPadが知らないスペルは勝手に違う文字を表示します。
デンマーク後(でんまーくご)でこの変換、酷いものです。
デンマーク語なので知らなくて当然ですが勝手に違う文字列にするのは酷すぎます。
MX/MY 両用の説明書です。 MXとMYがあるのだということは今回初めて知りました。
大量のパーツが付いてきます。
その重要な部分は夏用、冬用、走行用、展示用のスカート部分が全部入っているのです。
北海道の自動車には夏タイヤと冬タイヤが両方ついてくる・・・というのに似ています。
(模型として)ちょっと古風なごついエアホースですが、取り付けるためには相当ヤスリで削らなければなりません。
客車との連結側のエアホースは、連結用の切り取りエアホースが無いので無くても良いのですが、穴がはっきり目立ちすぎるので一人前のエアホースから切りつめたエアホースを作って取り付けます。
パーツの多くを占めるのは予備のワイパーですが、模型にはそれとは似てない立派なワイパーが取付済みです。
着せ替え用のスカート(あるいはスノープラウ)だけが有効な控えパーツでした。
この顔です! この旧塗装が良いのです。(こちら客車との連結側・・・Rocoのカプラーが付いています)
こちらは先頭となる前側です。
欧州なのに米国の縮小コピーの様な可愛い奴!
これが私の撮ったドッグノーズです。 同じ色の好ましい客車を従えています。
これは、インテリア井門の家具の仕入れにデンマークユカタン半島(大陸と地続きだったと思います・・・要はコペンハーゲンのある島とは違うところ)に行った時、仕入れるものがなくてちょいと線路端へ行って撮ったのです。
コントラストがキツすぎて・・・これは退色もあるのかもしれません。
実は白黒も撮っています。 カラーが長距離列車っぽいのに対してこちらは近郊列車ですね。 しかも前後にDL。
(ポップアップします)
この客車は183系の様に運転台がついていてプッシュプル運転をする車両なのですが・・・
そして、今になって分かったのですが、この写真の機関車は1100番台の“MY“です。
模型は1000番台の番号を持つ“MX“でした。
側面も違いますね。
“MY“は16気筒の電気式DLで、模型の“MX“は12気筒の軽量バージョンでした。
“MY”はじっくり待っていずれゲットしようと思いますが、なかなか気に入った模型です。
(いつも文句たらたらですが。大体喜んでいます)
この旧塗装が好みですが、私はDSB新塗装も撮っていたかもしれません・・・
写真発見しました。
駅はヘルシンゲル、デンマーク、コペンハーゲンと同じシェラン島最北端スウェーデンに異常接近する場所です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AB
しかも1000番台MX形の新塗装でした。
デンマークでの私の動きは仕事だったこともあって謎に満ちています。
日記やメモは付けておくべきでした。
www.heljan.dk
(驚いた!糞アップルは打った通りに表示しません・・・勝手に修正します)
とあるのでデンマークのメーカーの様です。
昔から聞いたことのある名前でしたが、気になっていたドッグノーズのDLを見つけてしまい買ってしまいました。
iPadは正しく入力しても、iPadが知らないスペルは勝手に違う文字を表示します。
デンマーク後(でんまーくご)でこの変換、酷いものです。
デンマーク語なので知らなくて当然ですが勝手に違う文字列にするのは酷すぎます。
MX/MY 両用の説明書です。 MXとMYがあるのだということは今回初めて知りました。
大量のパーツが付いてきます。
その重要な部分は夏用、冬用、走行用、展示用のスカート部分が全部入っているのです。
北海道の自動車には夏タイヤと冬タイヤが両方ついてくる・・・というのに似ています。
(模型として)ちょっと古風なごついエアホースですが、取り付けるためには相当ヤスリで削らなければなりません。
客車との連結側のエアホースは、連結用の切り取りエアホースが無いので無くても良いのですが、穴がはっきり目立ちすぎるので一人前のエアホースから切りつめたエアホースを作って取り付けます。
パーツの多くを占めるのは予備のワイパーですが、模型にはそれとは似てない立派なワイパーが取付済みです。
着せ替え用のスカート(あるいはスノープラウ)だけが有効な控えパーツでした。
この顔です! この旧塗装が良いのです。(こちら客車との連結側・・・Rocoのカプラーが付いています)
こちらは先頭となる前側です。
欧州なのに米国の縮小コピーの様な可愛い奴!
これが私の撮ったドッグノーズです。 同じ色の好ましい客車を従えています。
これは、インテリア井門の家具の仕入れにデンマークユカタン半島(大陸と地続きだったと思います・・・要はコペンハーゲンのある島とは違うところ)に行った時、仕入れるものがなくてちょいと線路端へ行って撮ったのです。
コントラストがキツすぎて・・・これは退色もあるのかもしれません。
実は白黒も撮っています。 カラーが長距離列車っぽいのに対してこちらは近郊列車ですね。 しかも前後にDL。
(ポップアップします)
この客車は183系の様に運転台がついていてプッシュプル運転をする車両なのですが・・・
そして、今になって分かったのですが、この写真の機関車は1100番台の“MY“です。
模型は1000番台の番号を持つ“MX“でした。
側面も違いますね。
“MY“は16気筒の電気式DLで、模型の“MX“は12気筒の軽量バージョンでした。
“MY”はじっくり待っていずれゲットしようと思いますが、なかなか気に入った模型です。
(いつも文句たらたらですが。大体喜んでいます)
この旧塗装が好みですが、私はDSB新塗装も撮っていたかもしれません・・・
写真発見しました。
駅はヘルシンゲル、デンマーク、コペンハーゲンと同じシェラン島最北端スウェーデンに異常接近する場所です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AB
しかも1000番台MX形の新塗装でした。
デンマークでの私の動きは仕事だったこともあって謎に満ちています。
日記やメモは付けておくべきでした。