セキ1については、鈴木充著 客貨車のディティール❶ “三十噸積石炭車セキ1を探る“ (私は渋谷店で買いました)が資料としては断然です。
FABのインレタを貼ろうとしていますが、私の周囲は嵐が吹き荒れていて模型工作やブログ書きなどしている情勢ではない感じがします。
そこんとこ、やけくそのど根性で書くしかないと思って書いています。
FABキット「Aタイプ」「Bタイプ」ともにそのままではぴったり該当するわけではなく、架空の鉄道の架空のナンバーにする以外には無い感じです。
組み立て前に実車を意識して「それを組み上げる材料にする」というのは有りですが。
ともかく実在しない形態である以上、写真に残っている番号を避けて付番して、会社名は入れないという手で行きます。
右側に鉛筆書きの数字が僅かに見えているのは番号付けの参考用に写真のある番号を書き出したメモです。
余分なオマケをつけてしまいます。(本当にイモンは馬鹿だなと思います)
最近箱入れしたものの報告です。(ポップアップします)
SP(サザンパシフィック鉄道)【モーニング・デイライト】1941年
メーカーは “エリエイ“ 製造はクマタ製作所だと思われます。 1990年代に人様から譲り受けたものを今頃箱入れしています。
連接車が多く、I M O Nの編成箱が無ければなかなか箱から出て来ない模型になってしまいます。
TEE【ローランド】ブレーメン⇄ミラノ Rocoの現行商品です。
一番下にBR103電機(これも現行という感じ)
長い標準車体26.4mで大体揃っていますが、食堂車とビュッフェはさらに長い27.5mです。
その長さだとIMONの箱でも苦しいです。 そこでその周辺だけはRocoではなく“フライシュマン“のカプラーを使用しています。
TEE【ル・ミストラル】ニース行 L.S.Models Epo3c
TEEの1列車2列車です。 20〜60年前の【さくら】や戦前の【富 士】です。 でもTEEの“1“はもっと桁違いの凄い列車です。
160km/hの台車に履き替えた「ワゴン・リ」が3両入っています。
ローランドに続いてELを箱に入れてしまいました。
手を出さないはずのフランス形です。
FABのインレタを貼ろうとしていますが、私の周囲は嵐が吹き荒れていて模型工作やブログ書きなどしている情勢ではない感じがします。
そこんとこ、やけくそのど根性で書くしかないと思って書いています。
FABキット「Aタイプ」「Bタイプ」ともにそのままではぴったり該当するわけではなく、架空の鉄道の架空のナンバーにする以外には無い感じです。
組み立て前に実車を意識して「それを組み上げる材料にする」というのは有りですが。
ともかく実在しない形態である以上、写真に残っている番号を避けて付番して、会社名は入れないという手で行きます。
右側に鉛筆書きの数字が僅かに見えているのは番号付けの参考用に写真のある番号を書き出したメモです。
余分なオマケをつけてしまいます。(本当にイモンは馬鹿だなと思います)
最近箱入れしたものの報告です。(ポップアップします)
SP(サザンパシフィック鉄道)【モーニング・デイライト】1941年
メーカーは “エリエイ“ 製造はクマタ製作所だと思われます。 1990年代に人様から譲り受けたものを今頃箱入れしています。
連接車が多く、I M O Nの編成箱が無ければなかなか箱から出て来ない模型になってしまいます。
TEE【ローランド】ブレーメン⇄ミラノ Rocoの現行商品です。
一番下にBR103電機(これも現行という感じ)
長い標準車体26.4mで大体揃っていますが、食堂車とビュッフェはさらに長い27.5mです。
その長さだとIMONの箱でも苦しいです。 そこでその周辺だけはRocoではなく“フライシュマン“のカプラーを使用しています。
TEE【ル・ミストラル】ニース行 L.S.Models Epo3c
TEEの1列車2列車です。 20〜60年前の【さくら】や戦前の【富 士】です。 でもTEEの“1“はもっと桁違いの凄い列車です。
160km/hの台車に履き替えた「ワゴン・リ」が3両入っています。
ローランドに続いてELを箱に入れてしまいました。
手を出さないはずのフランス形です。