最近入手した海外製のアクアリウム用の添加剤いろいろ。左からCVE+ (コーラルエッセンシャル)、プリスティン、ガーリックガード、リーフフィトプランクトン(いずれもシーケム)。
CVE+はハイエンドユーザーから支持を得ているサンゴ向けの添加剤で、かなり高価なのですが使えば効果が期待できる。プリスティンは有機物分解用のバクテリアで、魚水槽のデトリタスの改善ができるかもと思っている。ガーリックガードは魚向けの添加剤で、餌をガーリックガードに浸して与えることでガーリック成分を魚に届けることができ、従来販売されていたブライトウェル社の「ガーリックパワー」と似ている製品である。最後のフィトプランクトンはその名の通り植物プランクトンを水槽に安定して供給することができるサンゴ向けの添加剤。
今日も仕事なので手短に失礼。最近「魚のぶろぐ」という名前にもかかわらず、昆虫の記事ばかりであったが久しぶりに魚のぶろぐの記事らしいものとなった(相変わらず短い、雑な記事で失礼)。