昨年のキタテハ以来(だったっけ?)のチョウの仲間。モンシロチョウがやってきました。いつのまにか生えてきて放置している花の蜜を吸っています。茶色い薄い点が特徴的。
触角は黒くて長く、白い水玉模様があり可愛い。翅に細い筋があり、これが黒いと別種スジグロシロチョウになるようである。モンシロチョウはキャベツやアブラナなどに卵を産み付け、幼虫はその葉を食べる。このあたりにはキャベツ畑もアブラナ畑もあるため、よく見られる普通種である。
昨年のキタテハ以来(だったっけ?)のチョウの仲間。モンシロチョウがやってきました。いつのまにか生えてきて放置している花の蜜を吸っています。茶色い薄い点が特徴的。
触角は黒くて長く、白い水玉模様があり可愛い。翅に細い筋があり、これが黒いと別種スジグロシロチョウになるようである。モンシロチョウはキャベツやアブラナなどに卵を産み付け、幼虫はその葉を食べる。このあたりにはキャベツ畑もアブラナ畑もあるため、よく見られる普通種である。
6月になってようやく本格的なこん活スタート。今日は庭にいたカミキリムシ、ラミーカミキリ。
ラミーカミキリはその変わった色彩と、ユニークな名前から会いたかった昆虫の一種。全身が青みをおびて美しい色彩である。このラミーカミキリは長らく会えていなかった昆虫であったが、2022年に家の網戸に張り付いていたものを撮影した。
ただし問題なのはムクゲの葉についていたところ。このラミーカミキリはムクゲの葉を食べてしまうようなのだ。あまり食べないでねー、お願いだから。少ししたら翅を広げてどこかへ飛んで行った。
4月19日は本来「こじはる」さんの誕生日なのですが、大変つらいニュースも飛び込んできてしまいました。っていうかお相手の岩田さんって誰。ということでぶろぐをおさぼり。ではなく、仕事が忙しいため、しばらくおさぼり。
ようやっと昆虫活動(通称こん活)スタート。いつものようにエビ獲りの際に見られた昆虫。タガメかと思われたがコオイムシっぽいです。いずれにせよ初めてみました。ギバチ軍団もエビを美味しそうに食していました。
今日から世間では連休らしいですが、私は連勤っぽいです...少し休みたいっすねー。
年末にドアーに張り付いていたアブの仲間。やはりTwitter(Xと改名)に投稿したあと、lizaさんにリプつけて頂き、ヒラタアブの仲間と同定していただいた。ありがとうございます。体の帯模様がハチというよりトラカミキリみたい。
今年は、従来撮影した画像も出しておきます。去年の数少ないこん活の成果。
アカハナカミキリというカミキリムシ科の昆虫とのこと。赤いつやがあり、ひげの形もなかなか格好いい。この写真は7月に県内の林に近い草原にいた個体。昆虫に疎い私はこの仲間を別の分類群(カミキリモドキ)かとおもい探したが出てこず。先日Twitter(Xに改称)したらliza(@chelonliza)さんに教えて頂いた。ありがとうございます。なお、この昆虫は7月に発見したもの。あの辺も宅地造成だのメガソーラーだのなんだのやっているが、あそこで生きる昆虫が心配である。
今年はこん活もしっかりやっていきます。なお「魚のぶろぐなのに昆虫でごまかすのは」という意見も聞きますが届きませんねそのリプライ。