♪ラジオ放送・文字版「世の光」

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「世の光」を文字で 

■古い契約から新しい契約へ / 羽鳥頼和

2019年01月05日 | Weblog
2018/11/17放送

 世の光の時間です。お聴きくださりありがとうございます。羽鳥頼和です。
今日は新約聖書コリント人への手紙第二3章から古い契約と新しい契約についてお話しします。

  3章14節はこのように語っています。
 「 古い契約が朗読されるときには、・・・覆いが掛けられたままで、取りのけられていません。それはキリストによって取り除かれるものだからです。

 古い契約とは律法のことです。律法は神から与えられた守り行うべき教えです。ところが律法の朗読がされる時、それを聞く人々は律法を正しく理解できず、律法を守り行うことができませんでした。ですから、古い契約である律法は人を罪に定めるだけで人を救うことはできませんでした。

 しかし古い契約に代わる新しい契約がキリストによって与えられました。新しい契約とはキリストの十字架です。キリストがすべての人の身代わりとなって罪を負って死んでくださったのです。このキリストの十字架を信じることが新しい契約を結ぶことになります。

 この新しい契約については旧約聖書のエレミヤ書で既に予言されていました。
 「見よ、その時代が来る・・・。そのとき、わたしはイスラエルの家およびユダの家と、新しい契約を結ぶ。・・・わたしが・・・結ぶ契約はこうである・・・わたしは、わたしの律法を彼らのただ中に置き、彼らの心にこれを書き記す。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。」(エレミヤ書 31章31節、33節抜粋)

 神が律法を心に書き記すとは、その人が律法を守り行うことができるようにするという約束です。新しい契約は人に神の教えである律法を守ることができるようにします。そしてコリント人への手紙は、律法を守り行うことができると共に、その人はキリストと同じ姿に変えられると教えています。キリストはその生涯に於いて神の教えである律法を守り行なった唯一のお方です。キリストを信じる者はそのキリストのようになると約束されています。

 明日は日曜日です。お近くのキリスト教会にぜひいらしてください。

 (PBA制作「世の光」 2018.11.17放送でのお話より )
 
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