♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して66年の
「世の光」を文字で 

■イエスの目的 / 関根弘興

2019年01月04日 | Weblog
2018/11/16放送

 世の光の時間です。お元気でお過ごしでしょうか? 関根弘興です。

  今月は聖書中の聖書と呼ばれている新約聖書ヨハネの福音書3章16節のことばを紹介しています。
 「 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

  このことばには聖書が伝える素晴らしいメッセージが凝縮されています。それはあなたは神様に愛されているという事実です。しかし人間の姿は、神様のその愛に背を向け迷い失い自分を浪費し破壊しているような滅びの中にある、と聖書は教えているんです。ですから私たちには救い主が必要なんですね。

 神様は私たちを救うために救い主イエス・キリストをお与えくださいました。イエス・キリストは神である方なのに私たちと同じ人となってきてくださいました。なぜでしょうか。

 第一は、神様がどのような方であるかを知らせるためです。イエス様は「わたしを見た者は父を見たのです」と言われました。私たちはイエス様を見、イエス様のことばを聞くことによって神様がどのような方であるかを知ることができるんです。

 そして第二は、人としての本来の生き方を教えるためにイエス様は来てくださいました。イエス様と私たち、それは一つだけ違うところがあります。それはイエス様だけは全く罪がなく、罪を犯されませんでした。そしてまことの愛を実践しておられたことです。私たちはそのイエス様の姿を学ぶことによって、人がどのように生きていけばいいのか、本来の生き方を知ることができるんですね。

 そして第三に、すべての人の身代わりに罪の罰を受けるために来てくださったということです。罪のないイエス・キリストが私たちの罪をすべて背負って十字架で罪の罰と呪いを受けてくださいました。神様は聖なる正しい方ですからどんな罪も正しく裁く必要があります。本来、私たちが自分の罪のために死んで滅びるべき存在でした。しかしイエス様が私たちの身代わりとなってご自分のいのちを差し出してくださったのです。私たちが神様を無視して自分勝手な生き方をしていたにもかかわらず、イエス様が私たちの代りに十字架にかかってすべての罪の赦しの道を開いてくださいました。イエス・キリストの愛はあなたのためにいのちを捨てるほどの大きな愛なんですね。

     (PBA制作「世の光」2018.11.16放送でのお話しより)

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 さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。事前の連絡なしでも、ちょっときてみました、いいですか? と言えばいいでしょう。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。
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