♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して70年、
PBA『世の光』を文字で 

■私の助けはどこからくるのだろうか / 中上真由美

2023年01月20日 | Weblog

2022/7/22放送

 「世の光」の時間です。今日、番組を担当するキングスチャペル岩国、牧師の中上真由美です。
本日は、旧約聖書の詩篇の中から「私の助けはどこからくるのだろうか」という問いかけに答えを見つけていきましょう。

 詩篇121篇1節
 「私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのか。
  私の助けは、天地を造られた主から来る。」

 私たちの人生では様々な問題があります。家族の中の問題、人間関係の問題、経済問題、健康問題、老後の心配など。人間は何とか自分で解決しようと努力しますが、お金や弁護士やお医者さんでも助けにならない時があります。

 詩篇の作者はエルサレム巡礼の時にこの歌を歌いました。巡礼は沢山の困難に遭遇する危険が伴います。そんな中、作者は自分に問いかけます。「私の助けはどこからくるのだろうか」「どこに助けを求めたら良いのだろうか」 そして、目の前にある山々を見上げるのです。その時に、この山々を造った創造主なる神様を思い出すのです。

 神は天と地を創造され、人間も動物もすべてのものを創造されました。神様は人間のように眠ることはなく、いつもどんな時も助け守ることができるお方です。作者ははっきりと「私の助けは、天地を造られた主から来る」と告白します。

 私の家族は神社とお寺に信仰があったので、熱心に家族で神社やお寺にお参りしました。小さい時から仏壇に手を合わせて「神様、仏様、ご先祖様」と毎日お祈りしました。しかし祈りは答えられず、いつしか家族の中の問題も「しょうがない」と思うようになりました。

 私は20歳の時にイエス・キリスト様に出会い、罪の赦しを受けて救われました。そして、人間が作った偶像や先祖ではなく、天地を造られた神様が私を助け守ってくださることを知りました。

 問題は無くなったわけではありませんが、諦めから神様への信仰へと、希望へと変えられました。「私の助けは、天地を造られた神様から来る」からです。

 あなたの助けはどこからきますか? 今日、イエス様を救い主として心にお迎えしませんか? 全地を造られた神様の助けを受け取ることができます。神様は、すべてのわざわいからあなたを守り、あなたのいのちを守ることのできるお方です。

 祝福がありますようにお祈りします。

 

    ( PBA制作「世の光」 2022.7.22放送でのお話しより )


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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。でも、新型コロナ禍で集まるのを制限したりオンラインの集まりに切り替えたりしているかもしれません。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。
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 このサイトは URL名として   http://yonohikari.biblica.info  が使えます。携帯からもこのURLでどうぞ。

 

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