開催まであと 46日

昨夜は、第１回の運営・催事委員会があった。
３５団体のステージ出演希望者が集まった。今回は、諏訪新道のメインステージと公園通りのサブステージに分けて演技をしていただく。
ハワイアンが多い。映画「フラガール」の影響だろうか。
太鼓あり、アカペラあり、アコースティックあり、マジックショーあり、ゴスペルあり、韓国舞踊ありのバラエティー豊富なステージになりそう。
例年出場を楽しみにしている方が多く、賑やかになりそうだ。
二つのステージへの振り分けと、当日の仕事分担の検討をした。
当日のスケジュール表を堀木さんが作ってくれた。徐々に実感が湧いてくる。
前日から大変な作業になりそうだ。走り回っているうちに終わってしまいそうだ。
モリゾー・キッコロの来四を期待していたが、環境についての啓発ステージが必要となった。公園通りでは時間的余裕もなさそうだ。
そこで、堀木さんはこにゅうどうくんと、競輪場のほーりんくん？、それと万古組合さんが土鍋の着ぐるみをお持ちという。四日市にふさわしい着ぐるみを集めてはというご意見だった。
早速、今度の木曜日に堀木さんと尋ねて回ることにした。
毎年、ステージの音響を受け持っているコスモちゃんはさすが、状況を良く把握している。頼もしい。
三崎さんは、委員長だから事務的な仕事がどっと出来た。
タッチャンは、商店街を賑やかにさせるため、いろいろと名案を出してくれていたが、現実の下でつぎつぎと迷案と化していった。
だんだん忙しくなる。三崎さんもタッチャンも文句ひとつ言わずよく動いてくれる。これまた頼もしい。