開催まであと 42日

昨日、堀木さんから電話が入る。中日新聞四日市支局の神田要一さんが私を記事にしたいということだ。私はどうでもいい。エキサイトの宣伝になることだったらばとOKした。
午後4時、振興組合の事務所でお会いした。火曜日掲載の「うちの看板」のコーナーに載せていただけることになった。
お話を聞くと、どうやら実行委員長の立場ではなく、商店の人として紹介したいご様子。
神田「諏訪栄町で商店を営んでみえるのですね」
水谷「ハイ、エキサイトバザールに携わっています」
神田「お店の創業は何年頃ですか？」
水谷「諏訪振興組合がエキサイトバザールを受けて4年ほどになります」
神田「昔の賑やかな商店街の様子はどうでしたか?」
水谷「皆さんが街に思いを寄せていただけるよう、今年も開催いたします」
神田「今年で16回を迎えるということですが」
コノ辺デ　ヤウヤク話ガ、カミ合ッテキタ
水谷「続けることの大変さを痛感しています。ただ実行委員長を受けたのは今年が初めてです。昨年までは本部席の隅で、文ちゃんとお酒をいただいていました」
神田「今回は子供を主体とした家族層に焦点を合わせたということですが、なぜですか？」
水谷「（ムム・・・コノ質問ハ予想外。マサカ子供ヲ餌ニ、大人ヲ釣ルナンテコトモ言エマイ）家族を対象とすることで、街が一番やさしくなれるからです」
まず名回答であった。
最後に私の顔写真を撮る。「笑え」といって何枚も撮る。ますます顔が引きつってきた。
30分ほどで聞き取り終了。
2月23日現在、出店ブースにまだまだ空きがある。募集のお願いを頼んでおいた。
神田さん、当日の取材もよろしくお願いします。
堀木さんありがとうございました。