国家の第一は民主主義である。美しさとか品格はまやかしの国家論である。新聞に掲載されている論文を中心に批判する。
品格より民主そして自由
山城議長、二審も有罪判決は当然である
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山城議長、二審も有罪は当然である
高裁は沖縄平和運動センターの山城博治議長側の無罪主張の控訴を棄却して一審那覇地裁判決を支持し懲役二年、執行猶予三年の判決を言い渡した。
山城議長は高江のヘリハット阻止運動や辺野古飛行場建設阻止運動を巡り威力業務妨害や公務執行妨害・傷害など四つの罪に問われている。彼が罪に問われるのは当然である。その証拠ばユーチューブで出れでも見ることができる。
山城議長は暴力と違法行為を繰り返した活動家である。
キャンプ・シュワブから出てきた軍雇用員を見ると、車の方に走り寄って来て、
運転席にスピーカーを入れて、でかい声で喚いた。
キュンプ・シュワブゲートには立ち入り禁止の白線がある。
山城議長は白線の中に入って、警備員に白線内に入ったから拘束してみろと警備員を手招きする。警備員がやってくると白線の外に出て警備員をからかう。
山城議長と向かい合っている敬敏員を見た大勢の活動家たちがやって来て警備員ともみあいになる。もみ合いをしている場所は白線の内側である。
白線の中でマイクでがなりたてている山城議長が警備員に拘束される。
左翼は白線の外にいた山城議長を警備員が不当に拘束したと主張していたが、写真のビデオがユーチューブで放映されて、山城議長が白線内に居たことが明らかになった。
名護市警察所で活動家が名護署内に入らないように警備している機動隊の顔を殴った山城議長。
立ち入り禁止の鉄線をペンチで切って、立ち入り禁止内は要ろうとする山城は議長。
立ち入り禁止の柵を乗り越えて入ろうとする山城議長を入らさ内容に押し返す機動隊をペンチのようなもので殴る山城議長。
防衛局の職員をリンチする山城議長
キャンプ・シュワブゲート前に
ブロックを積んでいる。山城議長はブロック積みを表現の自由だと正当化している。
ユーチューブに山城議長の暴力行為はアップロードされた。新聞を見ている人は山城議長の暴力を知らない人が多いだろうがネットを見ている多くの人が山城議長の暴力行為を知っているだろう。
山城議長が逮捕されるのは当然である。
最高裁で有罪が確定するのは確実である。
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