【フォーム】
昨日のスミスマシンブルガリアン・スクワットの写真を見て,足をもっと前に位置した方がバーベルの真下の殿筋にストレートに負荷がかかると思った。次回に試してみよう。
それにしても,今日の殿筋周辺の筋肉痛は半端ではない!
【カッコイイジジイに!】
えっ,なぜそんなに殿筋にこだわるかって…?
①単に鈴木雅選手の盛り上がってカットのある殿筋に憧れる。
②加齢とともにケツのボリュームが無くなって,垂れてきて,スーツのケツ周りがダブダブになりたくない。
③同時に胸板薄く,猫背になって弱々しいイメージも避けたい。
何歳になっても,スーツを着て筋肉でパンパンの状態が良い。
しかも,脱いだら盛り上がった僧坊,丸々とした肩,極太で血管バリバリの腕,盛り上がった胸,横にはみ出た広背筋,背骨がめり込むほど盛り上がった起立筋,トップの高い殿筋,シックスパックの腹,外に広がる四頭筋,くっきり割れたカーフ…欲をかいたらきりがない…。
【資格試験】
練習場でグレートT君と資格試験の話になった。
俺の場合,現在の資格を得るまでに約10年間勉強し続けた。
毎年1月中旬に試験なので,暮れから正月は初詣以外は(トレは別)部屋に籠もりきりで,毎日10時間以上勉強した。
5回のチャンスで3回不合格。
しかし,「夢叶うまで挑戦!」「転んでも只では起きない!」の強い気持ちで挑戦し続けた。
覚えるそばから忘れる。しかし,忘れる以上に覚えればよい。
問題集,録音,塾,単語カード…。考えられる多くの方法で頭に叩き込む。
トレも同じ。予想外のあらゆる種目,方法で筋肉に刺激をぶち込む。
結果として脳も筋肉も刺激に順応して変化していく…。
必死になって努力して勝ち取ったものは,自分だけでなく,家族や友人達の励みにもなる。
「努力が報われるというのは,不正確。正しい場所で,正しい方向で,十分な量なされた努力は裏切らない。」(林修)
昨日のスミスマシンブルガリアン・スクワットの写真を見て,足をもっと前に位置した方がバーベルの真下の殿筋にストレートに負荷がかかると思った。次回に試してみよう。
それにしても,今日の殿筋周辺の筋肉痛は半端ではない!
【カッコイイジジイに!】
えっ,なぜそんなに殿筋にこだわるかって…?
①単に鈴木雅選手の盛り上がってカットのある殿筋に憧れる。
②加齢とともにケツのボリュームが無くなって,垂れてきて,スーツのケツ周りがダブダブになりたくない。
③同時に胸板薄く,猫背になって弱々しいイメージも避けたい。
何歳になっても,スーツを着て筋肉でパンパンの状態が良い。
しかも,脱いだら盛り上がった僧坊,丸々とした肩,極太で血管バリバリの腕,盛り上がった胸,横にはみ出た広背筋,背骨がめり込むほど盛り上がった起立筋,トップの高い殿筋,シックスパックの腹,外に広がる四頭筋,くっきり割れたカーフ…欲をかいたらきりがない…。
【資格試験】
練習場でグレートT君と資格試験の話になった。
俺の場合,現在の資格を得るまでに約10年間勉強し続けた。
毎年1月中旬に試験なので,暮れから正月は初詣以外は(トレは別)部屋に籠もりきりで,毎日10時間以上勉強した。
5回のチャンスで3回不合格。
しかし,「夢叶うまで挑戦!」「転んでも只では起きない!」の強い気持ちで挑戦し続けた。
覚えるそばから忘れる。しかし,忘れる以上に覚えればよい。
問題集,録音,塾,単語カード…。考えられる多くの方法で頭に叩き込む。
トレも同じ。予想外のあらゆる種目,方法で筋肉に刺激をぶち込む。
結果として脳も筋肉も刺激に順応して変化していく…。
必死になって努力して勝ち取ったものは,自分だけでなく,家族や友人達の励みにもなる。
「努力が報われるというのは,不正確。正しい場所で,正しい方向で,十分な量なされた努力は裏切らない。」(林修)