ひとり座禅のすすめ

自分ひとり、坐禅(靜功)を日常生活の中で取り入れていくと今までと違った感覚を覚えていく。

唐木田の若生クリニックで2組の旧友と会えた

2015-05-08 07:28:48 | 友人
 昨日は、多摩南部地域病院への紹介状をもらいに、唐木田駅前の若生クリニックに、積み木の倉庫への搬入を終えた後に行きました。 若生の先生は、今年から定期健診をしてもらうようになったのですが、何かあれば直接行って、何らかのアドバイスをもらうようにしています。 心電図の検診でおかしいと思われ、精密検査の必要性ありとして、結果的に心臓からの1本の血管に、つまりの存在が分かったのです。

 紹介状をもらいながら、股関節の痛みを訴えました。 先生は、ちょっと怪訝な顔をされましたが(診てもらう先は整形外科ではないかと思われたのでしょうか)、では股関節の写真を撮ってみましょうと答えてくれました。

 結果的には股関節には異常は診られず、坐骨神経痛ではないかとの判断でした。 不思議なことに帰り道や、事務所までの行く道、事務所からの家への帰り道では、痛みを感じなかったのです。

 クリニックでは椅子の上で、胡坐を組んで座っていたことも良かったのか、坐骨神経痛ではないかと云われたことが良かったのかは、わかりませんが、今朝も何となく痛みも軽減されました。

 クリニックでは、毎朝一緒にテニスをしたMさん夫婦と、元愛宕の住民の方で顔を見知ったご夫婦と出会いました。 連休明けの午前中だけの検診しか行わないというクリニックで、混んで随分と待つことにはなったのですが、久しぶりで会ったので、様々な話をさせていただきました。

 Mさんは、自分で探されたという札幌で手術を行うと話しておりましたが、一度ゆっくり話をしましょうと別れました。 長い時間でしたが、退屈もせず楽しい時間でした。

 早速、親しい友人にメールをして、多摩センター駅前のドトールで会い、カフェラテを飲みながら、遅いお昼ご飯を食べて連休後の、ひさし振りのおしゃべりで楽しみました。