ひとり座禅のすすめ

自分ひとり、坐禅(靜功)を日常生活の中で取り入れていくと今までと違った感覚を覚えていく。

積み木遊びの周りを飛び跳ねる三冬ちゃんが小鹿のように

2015-05-06 07:51:09 | 健康づくり
 5月の3日4日5日に多摩センターの池の畔で、いつも私たち仲間が、1万数千個の木片チップを並べて、子ども達に遊んでもらっていますが、今年は幸いにも晴れが続きました。

 私が股関節の調子が悪いと話した仲間が、いつも事務所に小さい頃から遊びに来ているお向かいの三冬ちゃんに話したら、自分も手伝うと云ってくれました。 小学校3年生です。

 はじめと終わりに手伝いに来て、途中は周りのイベントを見て遊んで、楽しんでいたようです。 走っている姿をみると、ウサギというよりも小鹿が元気よく、跳びはねているようです。

 ちょうど自分が小学校3年のときに、1年間習った米田健治先生のことを、とても心に残る先生として、自分の人生の中でも、多大な影響を与えてくれていて、すぐ近くに住んでおられ、何かあれば電話がかかってきます。

 三冬ちゃんを見ていて、そんな小さい頃に、随分と刺激を受けたのだなあと、改めて感じてしまうのです。 その跳びはねている姿を見ていると、まばゆいばかりです。

 自分の体が加齢と共に、痛々しい感じがしてくることを思うと、余計にまばゆく感じるのでしょうか。