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2017年4月22日 季節の歩みは止まらない

 先週「春本番」と書きましたが、季節の歩みは止まることなく春はさらに深まり初夏へと向かって行きます。


 きっと咲いているだろうと思って入ったすみよしの森の急斜面の雑木林。はい、咲いておりました錨草(いかりそう)。まったくも持って不思議な形をしています。


 ハルジオン(春紫菀)。白い花が多いのですがこれは随分と赤みが強く出ています。ヒメジョオン(姫女菀)と名前も姿も似ていて混同しがちですが、漢字で書くと春紫と姫女の違いがあります。

 先週はなるせの森の二輪草をご覧いただきましたが、今日はすみよしの森の群生地。二輪草の咲く小道を通って、おばあちゃんが畑に向かいます。


 奈良川の護岸で群れて咲く紫花菜。


 そこら中で雑草のように生えていますが近くに寄って見るとこんな花。なかなか絵になる花です。

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2017年4月15日 春本番

 先週、三週間ぶりに訪れた森は小雨でしたが花盛り。今日は天気も良くじっくり草花の写真が撮れるかと思ったのですが風が強くてむしろ難しい撮影になってしまいました。それでも森は花盛り、春本番を向けておりました。

 かつらの森で空を見上げた図。ピンク色に見えているのは山桜ですね。この時期の木々の活動は活発ですので、来週にはもう空が見えなくなっているかも知れません。


 すみよしの森の民家の庭先の花海堂。今が盛りと咲き誇っておりました。


 徳恩寺の枝垂れ桜です。強風で大きく揺れる枝垂れ桜を撮るのは大変な仕事でしたが、なんとか一枚、ご覧いただけそうなものを撮ることができました。


 先週もご覧いただいた二輪草。恩田の森には二箇所、二輪草の群生地があります。都市化が進む横浜にこのような群生地があるのは驚きですが、風前のともし火でもあります。大切にしたいものですね。


 白木蓮が人気で、盛んに庭木にもされていますが元祖「木蓮」はこちら。白木蓮の方が多くなったからなのか、最近ではわざわざ「紫木蓮」と呼ばれたりしているようです。

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2017年4月8日 花盛りの森

 二週続けて所用のために行けなかったので三週間ぶりの散歩となりましたが、今日はあいにくの小雨。天気予報では程なく止みそうでしたので傘をさして出かけてみましたが雨は結局完全には止みませんでした。でも、三週間の間に森は花盛り。小雨の中を出かけた甲斐がありました。


 まずは足元の花、燈台草(ドウダイグサ。緑色)と姫踊り子草(ヒメオドリコソウ。赤紫)。燈台草は岬の灯台にあらず。昔の照明器具の燈火の皿に見立てた命名。葉や茎を傷つけた時に出る白い液は有毒ですので触らないように。姫踊り子草はヨーロッパ原産の帰化植物。在来の踊り子草より小さいので「姫」踊り子草。


 畑で咲いている花、豌豆(エンドウ)の花です。「えんどう豆」と呼ばれることが多いでしょうか。ごく若いうちにとってサヤごと食べると「さやえんどう」、豆が大きくなってから食べる時には「グリーンピース」と呼ばれますね。ジャガイモの花と共に私が好きな野菜の花の一つです。


 こちらは樹木、黒文字(クロモジ)の花です。和菓子に添えられる楊枝はこの木の樹皮に近い部分を削って作られたものです。地味な花ですが、良い香りがします。


 梅の花が盛りだった頃にもご覧いただいた、すみよしの森の農家の納屋と小さな畑。左のピンクは桜、右は桃でしょうか。


 一本の枝に、一つの花に紅白を咲き分ける源平桃。一本の木なのにどうして器用に咲き分けることができるのか不思議です。源氏と平家がそれぞれ紅白の旗を掲げて戦さをしたことになぞらえての命名ですね。


 二輪草が咲き始めました。ここから頂いてきた我が家の二輪草は同じ遺伝子を持っているからなのでしょうね、全く同じ時期に咲き始めました。花を咲かせるほんの短い間だけ地上に顔を出して、あとの多くの時間を地中で過ごすスプリング・エフェメラル、春の妖精です。

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2017年3月18日 春

 春がやって来ました。後戻りしない、まごうことのない春です。


 かつらの森の民家の庭先で盛大に咲いていた桜草。先週は見た記憶もなくもちろん写真も撮っておりませんでしたが、もう満開状態ですから当然先週も咲いていたはず。先週は余程ぼんやりして歩いていたようです。


 花韮も今が見頃です。


 すみよしの森の、Nさんの竹林をバックしたエンドウの畑です。食べて美味しいサヤエンドウですが、その花の美しさも飛びっきりです。咲いたらご覧いただくことにいたしましょう。


  蕗の薹の花です。食べて美味しいのはこの花全体が苞に包まれている時ですね。花の下の方にある葉の形が見慣れた大きな蕗に葉とは随分と趣が異なります。いつどのようして「変身」するのでしょうか。これとは別に地下茎から葉だけが生えてくる?

 なるせの森の入り口にある白木蓮が咲き始めておりました。来週には見頃を過ぎているかも知れません。

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2017年3月11日 春本番間近

2017年3月4日 春本番間近

 三月も半ばとなり日差しが明るく気温も随分と上がってきました。それと同時に春の花が次々と咲き始め、いよいよ春本番も間近となった恩田の森です。


 かつらの森の馬頭観世音の石碑の脇の木瓜(ぼけ)の花が満開となっておりました。運搬にそして農耕に活躍してくれた馬の死を悼み建てられた馬頭観世音の石碑が恩田の森ではここ以外にもいくつかあります。


 その木瓜の花に寄って撮ってみました。植物の写真では、主題だけにピントを合わせ周りをボカし(ボケた状態)主題を引き立たせるのが定石です。すみません。つまらないジョークです(^^;


 あかねの森南麓の農家の庭先で咲いていた水仙。横浜地方では早いものは年末から咲き出す水仙ですが、たくさんの種類があるからなのでしょう、散歩のたびに咲いている水仙を見ることができます。


 先週はアップでご覧いただいた山茱萸(さんしゅゆ)の木。こんな畑の隅で咲いていたのでした。


 なるせの森の尾根の脇の辛夷(こぶし)の最初の一輪が咲いていました。木の周りをぐるりと回ってみましたが、咲いていたのは本当にこの一輪だけ。これから一週間、気温が低いと良いのですが、高い日が続くとの来週には花がすっかり終わっているかも知れません。

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2017年3月4日 弥生

 「弥生三月」とは云うけれど、これは旧暦のことですから新暦の暦上では3月下旬からのことになります。旧暦で云えば今はまだ如月であり、寒くて当然なのです。何故こんなことを書いたかと云えば「今日は暖かくなる」と云う予報を信じてウールのセーターをスエットシャツに替えて出かけたのですが、一向に太陽は顔を出さず風は冷たく寒い思いをしたから。


 そうは云っても先週書きましたように、鶯神楽が咲いた一週間前から春ですから、寒いとは云ってもそこここで春の花を見つけることのできる恩田の森でありました。


 足元では、ホトケノサ、カラスノエンドウ、オオイヌノフグリに続いて花韮(はなにら)があちらこちらで咲き始めておりました。花韮には真っ白なものと青みがかったものがあり、それぞれ別に群生しています。


 樹木の花では山茱萸(さんしゅゆ)。先々週蕾をご紹介しておきながら先週は素通りしてしまっておりましたが、「先週からちゃんと咲いておりましたよ」と云わんばかりの咲きっぷりでした。そのすぐ隣の白木蓮の開花はまだのようです。



 なるせの森の谷戸奥の菜の花とキャベツの畑です。キャベツの方には鳥害対策のネットがかけてあります。


 奈良川の川鵜。しばらく前に、奈良川源流の奈良池で大鷺と一緒に羽を休めているのを見っけましたが、河川の水質改善と共に川鳥の数も植えて来ているのかもしれませんね。

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2017年2月26日 浅春

 先週は「春間近」と書きました。そして今日は「浅春」。冬から春に向かって季節が動いていることを間違いのない事実(のはず)ですが、それでは「春間近」と「浅春」の違いは何かと云えば・・・


 先週はまだ蕾だった鶯神楽(うぐいすかぐら)の花が咲いたこと。雑木林の主たるクヌギとコナラが芽吹きの時を迎える前の林床で、鶯神楽が咲いたその日が春の初めの日であると、私は決めているのです。ですから今日から春。でもそれはまだ浅い春、「浅春」なのです。


 鶯神楽が咲いていた急斜面の雑木林を登り切り尾根にでて少し歩いたところにある竹と雑木の混合林。中央は陽を求め竹に負けまいとした結果ヒョロヒョロと背丈だけが伸びてしまったクヌギの木。

 春まだ浅い畑で青々と繁る麦。暖かくなるに連れて爆発的な勢いで成長を始めます。


 陽当たりの悪い谷戸奥の梅もようやく満開の時を迎えたようです。この梅の木が満開を迎えたのも、春が来た証拠の一つなのです。

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2017年2月18日 春間近

 立春が過ぎ、そして昨日は雨水。先週と何が違うのかと聞かれても何が違うとは答えられないのですが、それでも春が近づいていることを感じた今日の散歩でした。


 明るい雑木林の中で開花の時を待つ鶯神楽(うぐいしかぐら)。開花はまだかと、先々週もこの雑木林に入っていたのですが、今日ようやくその蕾に会うことができました。来週には咲いているでしょうか。


 すみよしの森からかつらの森を見る図。こうして見ると冬枯れの森ですが、森の中ではすでに春を迎える準備が着々と進んでいるのです。


 梅、梅、梅!


 今年初めて見た花韮(はなにら)。この花が咲くのを見ると、どんな寒くても春がそこまで来ていることを確信します。

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2017年2月12日 快晴

 この一週間、雪交じりの雨が降ったりと春の到来が遠のいたかのような天気が続きましたが、今日は雲ひとつない晴天。文句なしの散歩日和となりました。


 まだ低い冬の太陽の光が雑木林の中に差し込んで来ます。間も無くクヌギやコナラが若葉を出し太陽も高くなって来ますので雑木林の中は次第に薄暗くなって来ます。


 ナズナ、ホトケノザと共に春の三大野の草と云っても良いオオイヌノフグリです。こんなに健気に咲いているのに余りにも酷い名前をつけられ気の毒ですので、私が「スプリング・ブルー・スター」と云う名前を付けてあげましたが、一向に普及する気配がありません。(<--当たり前です)


 すみよしの森の農家の庭先で盛大に咲く梅の花。


 ついでにもう一枚梅の花。


 山茱萸(さんしゅゆ)の蕾もだいぶ膨らんで来ました。来週には咲いているでしょうか。

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2017年2月5日  曇りのち小雨

 起きた時には明るい陽がさしていたのに、出かけようとする頃には早や空の半分を怪しげな雲が覆っておりました。ネット上でいくつかの天気予報や降雨情報をチェックし、帰ってくる時刻まではなんとか持つだろうと思ってでかけた今日の散歩&撮影ではありましたが・・・


 幾度かご覧いただいている、かつらの森の雑木林を見上げる図。冬枯れても見えるクヌギやコナラですが、枝先を見るとぷっくりと膨らみ、芽吹きの準備が進んでいることがわかります。それにしてもこの不気味な空の色が4時間後の天気を暗示しておりました。


 春に備えて起こされた田んぼの向こうに梅の木があるのがお判りいただけるでしょうか。かつてはその実がみのるのを待たれた梅の木であったろうと思うのですが、いつしか枝打ちされることもなくなった老木です。それでも精一杯花を咲かせる健気さに打たれて撮ったのが先週ご覧いただいた1枚目でした。


 まだ早いかなと思いつつも、鶯神楽が咲いているのではないかと思い入った雑木林でしたが・・・。でも、雑木林に続く尾根筋の竹と雑木の混合林の向こうに見事な紅白の梅を見ることができました。


 なるせの森の谷戸奥の一本梅と、仕事に来たMさんの愛車。「乾燥しているのでサツマイモの柄の片付けが楽でいいよ」と云うMさんの話しを聞いているうちに雨がポツリポツリ。慌ててカメラをデイパックにしまいレインカバーをかけて歩を早めた今日の散歩&撮影でした。

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