一変しつつある?

 通勤の車中で聴いていたFMで、ナビゲーターが「一変しつつある」と、「世の中の仕組みが変わりつつある中で・・・」と云うような文脈の中で云っていたが、「一変しつつある」はないと郷秋<Gauche>は思う。

 「一変」はそれまでの内容や性質、仕組みや状態が大きく変わることと共に、その変化が急激である意味を含んでいるのだと思う。つまり、「その性質や状態が急激に変わる」ことだ。ごく短い間の変化、時には一瞬の間の変化だから、時間をかけて変化、変革する場合のような「しつつある」は相応しくない。

 一変する時、一変した時、そのような時代であることを云いたいのであれば「一変しようとする今」とか「一変した今」と云うべきだろうな。「しつつある」では変化が緩慢であるように思え、説得力に欠ける結果になる。


 例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、バジルの幼葉。ネズミの額のような狭い庭故に、他に種を蒔く場所もないのでオクラに足元に種を蒔いてみた。今年初めて夏場に種を蒔いたルッコラは、成長は早いけれど片っ端から虫に食べられ、虫が食べ残したわずかな葉っぱを摘んで人が食べる有様。果たしてバジルは如何に。

 「恩田の森Now」 http://blog.goo.ne.jp/ondanomori に、ただいまは6月26日に撮影した写真を6点掲載いたしております。梅雨明けかと思うほどの猛暑となった森の様子をご覧いただければ幸いです。

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