茗荷畑


 今年も茗荷が葉を出してきました。西側の隣家との境の日当たりの悪い場所で着々と勢力を拡大し、今では縦長に敷いた畳三畳分程にもなりました。スーパーで売られている程大きなものはできませんが、自家消費だけでは食べきれないほど採れます。それも一時に一気に。多分、藁を敷いて早く育つ部分と普通に育てる部分に分けると長く楽しめるのだとは思いますが、そんな手間もかけていないので一気に採れて食べきれない分は職場の皆さんにご協力いただいたりしております。

 横浜の住宅地に残された里山の四季の移ろいを毎週撮影し掲載している「恩田の森Now」に4月24日に撮影した写真を4点掲載いたしました。小雨に濡れて文字通り緑滴る森の様子をどうぞご覧ください。
 本日撮影の写真は明日掲載の予定です。どうぞお楽しみに。
http://blog.goo.ne.jp/ondanomori

コメント ( 0 ) | Trackback (  )