錦秋

 
 「錦繍」とすると、宮本輝の同名の小説を思い出してしまいますので「錦秋」。
 東京・横浜地区も例年よりもより少し遅く紅葉の季節を迎えたようです。それにしても、もみじの紅葉はどうしてこんなに美しいのでしょう。紅葉と書いて「もみじ」と読むくらいだから当然なのでしょうか。それにしても、被写体がこれだけ美しいと誰が撮っても綺麗に撮れてしまいます。って、そんなに上手に撮れてもいないですね (^^ゞ。
[ 撮影 : いつもの東京都下某所 ]
コメント ( 4 ) | Trackback (  )