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どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『黒松本舗 草月(3回目の<黒松>@東十条(南口)』なのだ

2018年12月08日 | 美味しいもの(~2022年)

<ラルテ>でランチをしたぼくらわ 東十条駅に移動して 南口から坂を下って すぐにある<黒松本舗 草月>に行ったのだ

黒松本舗 草月
http://www.sogetsu.co.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13003793/




えこうわ ぼくを置いて 何度か買いに来ているけど ぼくわ 今回で3回目(1回目2回目)で えこうがいつもお世話になっている方々へのお礼として 購入するために来たのだ

お店に着いたのわ 15時過ぎで ちょっとお店の外にも 数人並んでいる人がいるくらいだったのだ

差し上げる用の簡略箱をいくつか購入して ぼくら用に 家で食べる分と すぐ食べる用に1個<黒松 ¥129>を買って  お行儀が悪いけど 駅へ向かいながら食べたのだ



外のビニールを外すとこんな感じなのだ


食べかけで申し訳ないけど 中のアンコのお写真なのだ


どら焼きの皮わ 斑に焼き色が付いていて 黒糖やハチミツも使われているから ほのかに甘みのある皮で 中のあんこわ 粒あんで 程よい上品な甘さで 久しぶりに食べたけど やっぱり美味しくて もう1つ食べようと思ったけど 家に帰るまで我慢して 帰ってすぐにまた食べたのだ・・・


<黒松>のお値段が上がってしまったのわ 少し残念だけど やっぱり<黒松>わ 美味しいし 差し入れや お持たせとかにも いいと思うし オススメなのだ

買った後に 店員さんに聞いてみたんだけど やっぱり午後よりも 午前中の方が混んでいるみたいなので 買うなら午後の方がいいかも?なのだ

でも 早いと17時くらいに 黒松がなくなっちゃう可能性もあるそうなので ご注意なのだ


今回も素晴らしい作品を見れたし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ラルテ@三軒茶屋』なのだ

2018年12月07日 | 美味しいもの(~2022年)

<ロマンティックロシア>を見たあとわ 三軒茶屋駅に移動して 徒歩2分くらいにある<ラルテ>でランチをしたのだ

ラルテ(Trattoria e Pizzeria L'ARTE)
http://www.larte.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131706/13128533/




ランチが終わってから撮ったんだけど お店の外観わ こんな感じなのだ



お店に着いたのわ 13時くらいで 9人が並んでいたけど ちょうど1回転する感じだったので 10分くらい待って店内に案内されたのだ

こちらわ お店の外にあった平日ランチのメニューなのだ


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



ぼくらわ <PRANZO A ¥1100>をお願いしたのだ

※<PRANZO A>わ <サラダ> + <ピッツァ> + <カフェ>のセットなのだ

まずわ <サラダ>が来たのだ


少し辛みのあるオリーブオイルがかかったシンプルなサラダったのだ


そして 頼んでいた<ピッツァ>『マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジリコ)』が到着なのだ


生地わ もっちり感が少し弱いけど 美味しい生地だし トマトの酸味わ 少なく トマトの旨味がつまったソースに バジルの香りと ビヨーンと伸びるモッツァレラの具合が良くて 旨いのだ

いつもわ やらないんだけど ピッツァの右奥にある 辛いオリーブオイル?のソースを付けて食べてみたけど 辛みがプラスされて こちらも美味しかったのだ


三軒茶屋って あんまり来る場所でないから もう1枚ピッツァを食べちゃおうって思って ランチのメニューに載ってなかったけど ぼくらがいつも読んでいる 食べ歩きブログの方が食べていて気になった<ポルケッタ ¥2300>のピッツァを追加注文したのだ


間違っているかもしれないけど ポルケッタのピッツァのトッピングわ ポルケッタが7枚に 燻製モッツァレラ?か もしくわ プロヴォ―ラチーズ?と  青菜?みたいなのわ チーマデラーパ?だったような気がするのだ

なんとなく だけど ぼくらが今までチーズベースのピッツァを食べてきたイメージだけど チーズベースだと 味がシンプルっていうか 味が単調になりがちなんだけど このポルケッタのピッツァわ チーズの味が濃いような気がするし ポルケッタもお肉の旨味や塩気 ハーブの香りがプラスされていて すごく美味しかったと思うし ちょっとお値段がお高いかも?だけど ラルテに来たら 食べるべき 1枚だと思うのだ


最後の<ドリンク>わ 『エスプレッソ』にしたのだ


マルゲリータや ポルケッタのピッツァの美味しかった余韻を感じながら 飲んでごちそうさまなのだ

こんだけ食べたら お腹がパンパンで 夕食わ 軽めにすましたのだ・・・


料理のUPの写真を載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
   


<ラルテ>で食べた2枚のピッツァわ 美味しかったし さっきも書いたけど 特に<ポルケッタ>のピッツァわ 絶品で このお店に来たら 食べるべき1枚だと思うのだ

ぼくらわ 三軒茶屋って あんまり行かない場所なんだけど 再訪したいと思えるお店で オススメだと思うのだ


この後わ 東十条駅に移動して<黒松本舗 草月>に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ


『国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティックロシア@Bunkamura』なのだ

2018年12月06日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

ぼくらわ Bunkamuraで 2019年1月27日まで開催している<国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティックロシア>を見たのだ



ぼくが気になった作品なのだ

イワン・クラムスコイ<忘れえぬ人>なのだ


2009年にお会いして 久しぶりの再会なのだ

馬車に乗る 黒い帽子に 黒い服を着ている美しい女性がこちらを見ているのだ

なんとなくだけど 自律している女性で 気が強そうかなぁ~ なんて思えるけど 心の弱さもありながらも黒い服とともに 強さをまとった女性なのでわ なんて思ったりもしたのだ

あと 彼女と馬車の幌以外の風景わ 淡い色で描いているからか 彼女に強烈な印象を受けるのでわ なんて思ったのだ


同じく クラムスコイ<月明かりの夜>なのだ


月明かりの元 庭園の椅子に座り白い服の女性わ この世のものとわ 思えない美しさがあり 夜の女王や 月明かりで現れた月の女神や 後ろにある老木の精霊とかなのかなぁ~ なんて思ったのだ・・・


あと パーヴェル・チスチャコーフの<ヘアバンドをした少女の頭部>も良かったのだ


9年振りに イワン・クラムスコイの<忘れえぬ人>にお会いできた それにつきるし 同じくクラムスコイの<月明かりの夜>を見れて それだけで ぼくわ もう満足だったのだ



ここから先わ えこうの感想を載せるのだ

Bunkamura <国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティックロシア> 2019年1月27日(日)まで

http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/18_russia/




展示構成

第1章 ロマンティックな風景
 1-1.春
 1-2.夏
 1-3.秋
 1-4.冬

第2章 ロシアの人々
 2-1.ロシアの魂
 2-2.女性たち

第3章 子供の世界

第4章 都市と生活
 4-1.都市の風景
 4-2.日常と祝祭

国立トレチャコフ美術館の作品72点を展示しています。


気になった作品

8.イワン・アイヴァゾフスキー 嵐の海



9.イワン・アイヴァゾフスキー 海岸、別れ

オレンジ色の夕日が沈む海岸で、大きな帆船が待ち、小舟へと乗り、漁へと向かう夫と家族との別れを描いている美しい風景。

この画家の海景画では、別れ、出会い、再び訪れる別れというテーマがしばしば画題となったそうです。


12.コンスタンチン・クルイジツキー 月明かりの僧房

画家の故郷キエフ近郊で制作された作品で、月明かりに照らされる小さな修道院を描いている。月明かりで出来た木の影や、木々の深い色、質素だけど神秘的な修道院の雰囲気がいい。


28.イワン・ゴリュシュキン=ソロコプドフ 落葉

紅葉した葉と蔦?の冠のようなものを被った美しい横顔の女性が描かれている。背景と同化しているみたいで、秋を擬人化したかのよう?見ていると、風景を見ていて、ふと急に現れたかのように思えた。

この作品のポストカード、欲しかった・・・。


33.ヴィクトル・ワスネツォフ 雪娘


解説の一部には、こう書かれています。
『雪娘とは、老夫婦が孤独を紛らわすために雪で作った少女が生命を得るが、春の訪れとともに溶けてしまうといったロシア民話の登場人物。』

顔の部分だけ肌が見えるが、透き通るような美しい肌と、可愛らしいコートの雪娘で、星の輝く夜を散歩しているみたい二思えた。さも、幼い雪の女王のように思え、いつ冬が終わるのか見回りをしているような感じがしました。


39.イワン・クラムスコイ 月明かりの夜


解説には、こう書かれています。
『独りの若い女性が古い庭園で老木の傍らに腰をかけている。彼女の姿は月夜の詩情、その静けさや神秘と調和し、一体化している。人間の心の中にあって時には自然界にも現れる語り尽くされないものは、あるいは、空想、夢、詩。彼女はそれらの化身なのである。クラムスコイの創作に常に見られる。叙情的な側面が強く表れた本作で、彼は「幻想的」で「魔法のようなもの」と表現したかったと語っており、当初本作を《魔法の夜》と名付けている。』


40.イワン・クラムスコイ 忘れえぬ人


解説には、こう書かれています。
『本作が公開された時、この女性のモデルが誰であるか、人々は思い思いに想像した。トルストイのアンナ・カレーニナを始めとしてさまざまな名を挙げられているが、彼女は独自の自律した存在である。冬の目抜き通りを、幌を上げた馬車が行く彼女の行いは、固苦しい社会に対する挑戦である。女性の解放が始まる時代、クラムスコイが属していたロシア民主的な芸術流派は、物質的、肉体的な美ではなく、人間の心の美を支持したのである。』


惹かれた作品は少なめだったのですが、風景画は詩的な感じがして情緒がありましたし、描かれた女性たちは美しい。

ロシアの絵画って、あまり見る機会ってないと思うので、オススメだと思いますよ。


巡回情報

岡山県立美術館 2019年4月27日(土)~6月16日(日)

山形美術館 2019年7月19日(金)~8月25日(日)

愛媛県美術館 2019年9月7日(土)~11月4日(月・休)


この後わ 三軒茶屋に移動して<ラルテ>でランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ


『「冬の王国」と「夏の王国」の物語 ニコラ・ビュフ@ギンザシックス』なのだ

2018年12月03日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<築地トゥットベーネ>でランチをしたぼくらわ ギンザシックスに移動して 12月25日まで期間限定<"Fantastic Gift"~「冬の王国」と「夏の王国」の物語~ニコラ・ビュフ(Nicolas Buffe)>を見たのだ(※中央吹き抜けのゾウわ 2019年2月下旬までの展示なのだ)


今回も ぼくが書くのだ

ギンザシックス <"Fantastic Gift"~「冬の王国」と「夏の王国」の物語~ニコラ・ビュフ(Nicolas Buffe)> 12月25日(火)まで

https://ginza6.tokyo/gsix2018/winter_2018_christmas




ぼくらわ 2014年にニコラ・ビュフさんの作品を見て好きになったし ランチの前にも 違うところで 作品を見てから こちらに来たのだ

※参考として 2014年に見た3つ感想と 今回のランチ前に見た感想のリンクを載せるのだ

1つめの感想 『ニコラ ビュフ:ポリフィーロの夢@原美術館』なのだ

2つめの感想 『ニコラ ビュフ 「ポリフィーロの手帳」@アンスティチュ・フランセ東京』なのだ


3つめの感想 『ニコラ・ビュフ 「ポーリアの悪夢」@山本現代』なのだ

ランチ前に見た感想 
『ニコラ・ビュフ「Trompe-l’œil モンスターのめがね屋さん」@jins渋谷店』なのだ


ギンザシックスでの展示でわ ニコラ・ビュフさんが ギンザシックスのために作ったオリジナルストーリーの<~「冬の王国」と「夏の王国」の物語~>に関した展示があるのだ

↓こちらに 詳しいストーリーが載っているのだ
https://ginza6.tokyo/gsix2018/winter_2018_christmas-story

↓YouTubeに映像付きのストーリーが載っていたのだ
https://www.youtube.com/watch?v=A0CtGg1siHA

簡単に言うと 昔むかしに 地球の反対側同士に 寒い冬の大国と 暑い夏の王国があって 冬の王国の王女が心と体が冷たくなり 王国まで凍てつく寒さになって 一方の 夏の王国わ 王子の癇癪で 熱い炎が現れ 灼熱の国になっちゃったのだ・・・

それを それぞれの国に住む小さな天使のプッティ達が 冬の大国へわ 王女を温めるため 夏の大国から『光るぞう』をプレゼントして それで元に戻った冬の大国から 夏の大国の王子に 心と体を冷やして 心を豊かにするアイスクリームをプレゼントをして 元に戻って めでたしめでたしなのだ

ちょっと端折って ざっくりとした説明だけど だいたいこんな感じなのだ・・・


ギンザシックスの2つのエントランスにわ この物語の飾りがあるのだ

こちらが北側の4丁目エントランスなのだ


こっちわ 南側の7丁目エントランスなのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
 


この展示のメインのもの<ひかるぞう>なのだ(※この展示のみ 2019年2月下旬までの展示だそうなのだ)




中央吹き抜けの場所にぶら下がっていて このお写真でわ わかりづらいかも?だけど 小さな天使のプッティ達もいるのだ

ぼくがいなくて 別角度のお写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
    


地下2階のショーウインドーにわ ひかるゾウを送られた王女と アイスクリームを食べる王子がいるのだ

こちらが 王女とひかるぞうなのだ




王女も嬉しそうだし 王子も笑みを浮かべて美味しそうに食べているのだ


王子とアイスクリームなのだ





各階のエスカレーターを降りた先?に 物語の絵もあるのだ(※各階2箇所にエスカレーターがあって その先や エスカレーターの反対側にまわるとあると思うのだ 全部で6個あるのだ)

わかりやすいように 冬の大国と 夏の大国ごとに載せるのだ

冬の大国なのだ







こっちわ 夏の大国なのだ







ぼくらわ このひかるぞうと王女のが1番好きなのだ



他にも エスカレーターや 6階などにも 絵のパネル?があったりしたのだ










ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


『COCOAR2』というアプリをダウンロードして 北側にあるエントランスの中央に飾りと 物語の絵の描いてある 所に置いてある フライヤー?を スキャンすると 動く映像が見れるので やってみるといいのだ


こちらが そのフライヤーなのだ



他にも ギンザシックスにわ アート作品がいろいろあるので 探してみるのも楽しいと思うのだ

↓2017年5月にギンザシックスのアート作品を見たのだ
https://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/9d8c38ed88513c21c2c9e0e26bd4fef8


今回も写真を載せただけの簡単なものになっちゃったけど ニコラ・ビュフさんの作品わ 可愛くて楽しいので 25日までに 銀座にお買い物へ行った際わ ぜひ ご覧くださいだし ぼくらわ ニコラ・ビュフさんの作品が好きなのもあるけど すっごくオススメなのだ

ぼくらわ 見逃したんだけど 地下通路にも 絵のパネルがあるみたいで もう1度行こうと思っているのだ・・・

あと 今回の展示と関連性わ ないけど 渋谷のjinsでも ニコラ・ビュフさんの作品が展示されているので ご覧になってみてわ いかがでしょうか?なのだ


*追記なのだ

後日 地下通路にも行ったのだ





大きく分けると こんな感じで たしか3枚セットが5点くらいあったと思うのだ






1枚ずつも撮ったので 小さいので載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
          


今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ


『築地トゥットベーネ<平日のピッツァランチ「マルゲリータ」> & <アリアリ>@築地』なのだ

2018年12月02日 | 美味しいもの(~2022年)

<ニコラ・ビュフ「Trompe-l’œil モンスターのめがね屋さん」>を見たぼくらわ そのままギンザシックスのニコラ・ビュフさんの作品を見たかったんだけど お腹もペコペコなので 築地駅に移動して築地本願寺の裏手の方にある<築地トゥットベーネ>でランチをしたのだ

築地トゥットベーネ
https://www.facebook.com/TsukijiTuttoBene

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13183253/




お店の外にあった平日ランチメニューなのだ(※土祝のランチだと ランチの構成とお値段が違うのだ)


↓クリックすると大きな写真で見れるのだ



お店に着いたのわ 12:45くらいで 混んでいたけど 待たずに1階のカウンター席に案内されたのだ

初めてのお店なので もちろん ぼくらわ <ピッツァランチ(マルゲリータ) ¥980>を注文したのだ

※<ピッツァランチ>わ <季節野菜のサラダ> & <ピッツァ>のセットなのだ

最初わ <季節野菜のサラダ>が来たのだ


シャキシャキ感があって 美味しかったのだ


それから ちょっと経ってから<マルゲリータ(トマト、たっぷりのモッツァレラ、バジル)>が到着なのだ


生地わ もうちょい もっちりな方が好みだったけど ライトめな生地で 爽やかなトマトの酸味 モッツァレラのとろ~り具合もいいし バジルの香りも良くて 美味しいマルゲリータだったのだ


マルゲリータが美味しかったから もう1枚食べようと思って<アリアリ(イタリア産チーズのゴルゴンゾーラ、マスカルポーネ、ハチミツかけ) ¥1280>もお願いしたのだ(※もしかしたら モッツァレラも入っていたかも?なのだ)


初めわ ゴルゴンゾーラの強い風味が主張してくるんだけど マスカルポーネも入っているからか ブルーチーズ特有の濃さわ 弱まり ハチミツも ほんのり甘さがプラスされた感じだし 美味しかったのだ

あと 1枚目のマルゲリータよりも こっちのアリアリの方が もっちり感があって より生地が美味しく感じられたのだ


料理のUPの写真を載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
  


<築地トゥットベーネ>わ 平日ランチだと 1000円以下で 美味しいピッツァが食べられるし カウンターもあって 1人でも気軽に食べに行ける店だと思うので オススメだと思うのだ

他もメニューも食べてみたいので 再訪したいと思っているのだ

あと さっきも書いたけど 土祝のランチわ ランチの構成と値段が違うので ご注意なのだ


この後わ ギンザシックスに移動して<"Fantastic Gift"~「冬の王国」と「夏の王国」の物語~ ニコラ・ビュフ(Nicolas Buffe)>を見たのだけれど そのことわ 今度買くのだ


『ニコラ・ビュフ「Trompe-l’œil モンスターのめがね屋さん」@jins渋谷店』なのだ

2018年12月01日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

ぼくらわ jins渋谷店の2階で 2019年1月10日まで開催している<ニコラ・ビュフ「Trompe-l’œil モンスターのめがね屋さん」>を見たのだ



ぼくらわ 2014年にニコラ・ビュフさんの展示を3つ見ていて 好きになったので こちらの展示を見に行ったのだ

※参考として 前に見た3つの感想を載せるのだ

1つ目の感想 『ニコラ ビュフ:ポリフィーロの夢@原美術館』なのだ

2つ目の感想 『ニコラ ビュフ 「ポリフィーロの手帳」@アンスティチュ・フランセ東京』なのだ

3つ目の感想 『ニコラ・ビュフ 「ポーリアの悪夢」@山本現代』なのだ


写真撮影もOKだったので ぼくが書くのだ

jins渋谷店 <ニコラ・ビュフ「Trompe-l’œil モンスターのめがね屋さん」> 2019年1月10日(木)まで

https://www.jins.com/jp/topics_detail.html?info_id=139




1階わ 普通に眼鏡を売っていて 2階わ 眼鏡の調整の待合室みたいな感じになっていて その場所を展示スペースみたいにしていたのだ

階段上がると こんな風になっているのだ







今回のテーマが『Trompe-l’œil (トロンプルイユ)』だそうで だまし絵になっているのだ

2種類の鏡があるんだけど 普通の鏡と違っていたのだ

1つわ アルミホイルみたいなの?が 2枚下がっていて ちょっと歪んで見れるのだ 


一応 えこうの顔が写っているから 隠しているけど この鏡?わ そのまで顔がはっきり写ってなかったのだ

裏側のお写真も載せるのだ



もう1つわ 奥にへこんだ鏡で 逆に映しちゃうのだ


ぼくの拡大写真なのだ


えこうのお写真も載せるのだ



そして もっと近づいて撮ってみると・・・


えこうの足が すっごく長くなって 面白いのだ

横からも撮ってみたので どのくらい へこんでいるのか わかるのだ



丸いミラーの柱を見ると 床に映った 横に伸びたモンスターが 柱にわ きちんと写っていて 面白いのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



他にもいろいろ探してみたら 床とか テーブルとかにも だまし絵があって 円筒形のミラーを当てると きちんと下絵に変化して 楽しかったのだ

こちらが 元になっている絵なのだ









こちらわ 円筒形のミラーを その絵にあてた時のお写真なのだ

















この展示のキャラクターの風船があって ちょっと欲しかったのだ・・・





お写真を載せただけになっちゃったけど トロンプルイユ(だまし絵)の展示わ 見ていて面白かったり いろいろ探すのも楽しかったりして 思ったよりお時間をかけて見ていたのだ

この展示わ 無料で見れて すごくオススメだと思うし 渋谷に行った際わ ぜひ ご覧になってほしいのだ 

今も残っているか わからないけど 眼鏡を買うと ニコラ・ビュフさんのオリジナル眼鏡吹きも貰えるみたいなのだ


あと この展示と関連わ ないけど ギンザシックスでも ニコラ・ビュフさんの作品が展示していて ランチの後に見に行ったのだ

『「冬の王国」と「夏の王国」の物語 ニコラ・ビュフ@ギンザシックス』なのだ


この後わ 築地駅に移動して<築地トゥットベーネ>でランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ