どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『煮干しつけ麺 宮元(極濃煮干しつけ麺)@蒲田(西口)』なのだ

2015年06月14日 | 美味しいもの(~2022年)

<高橋コレクション展 ミラー・ニューロン>を見たぼくらわ 蒲田駅に移動して 西口から5分くらいに場所にある 4月末くらいにオープンした<煮干しつけ麺 宮元>でディナー(夕食)を食べたのだ

このお店わ <麺屋 一燈>のグループ出身の人が独立したお店なのだ

煮干しつけ麺 宮元

食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1315/A131503/13180862/

ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/81832.html




お店に着いたのわ 19:15頃で きちんと数えてないけど 20人くらい並んでいたのだ

※満席の時わ 最初に並んで 店員さんに声をかけられてから 食券を買う方式で 買った後 また並んで待つのだ

並び方のパネルがあったの写真を載せるのだ


ぼくらわ 4番の方に並んでいたのだ そして45分くらい? 待って 店内に入って ちょっとしてから注文していた<特製極濃煮干しつけ麺 ¥1030> + <中盛り(300g) ¥50>が到着なのだ


煮干しのいい香りがするのだ

動物系と煮干しを合わせた 濃厚なつけ汁で つけ汁の中にわ お写真でも分かるとおり ネギと柚子のみしか入ってないのだ

煮干しが強いと思うけど 煮干しの苦みなどを一切感じなくて すごく旨くて 麺がツルツルッと食べちゃって あっという間に なくなっちゃうのだ つけ汁の後味にわ 煮干し感わ あまりないような気がしたのだ

中太くらいのモチモチの麺わ <麺屋 一燈>に似ているようなって思ったのだ 帰る時に気付いたけど 券売機の上に 一燈の特注麺使用って書いてあったのだ

お写真でも分かるとおり チャーシューわ 2種類あって ともに豚ちゃんだと思うのだ 左の方わ 部位が分からないけど ほのかな甘みがあるのだ 右の方わ たぶん真空低温調理?だと思うのだ ぼくらわ 左の方が好みの味だったのだ

味玉わ 黄身にちょっと火が入り過ぎだけど 甘身があって美味しかったのだ

あと 麺の量を中盛りの300gにしたからだと思うけど 食べ終わることにわ つけ汁がかなり少なくなっちゃっていたので もうちょっとつけ汁が多ければなぁ~って思ったのだ

最後わ スープ割りを飲んだけど スープ割りの方が煮干しの苦みがプラスされていて つけ麺の美味しい余韻と スープ割の煮干しの出汁の味を味わって ごちそうさまなのだ

ぼくらが食べ終わった 20:15くらいにわ もう営業終了の看板を出していたのだ



つけ麺のUPの写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



<煮干しつけ麺 宮元>わ 行列でかなり待つかもしれないけど すごく美味しくて オススメだと思うのだ

ぼくらにとって 蒲田わ あんまり行かない場所だけど つけ麺美味しかったから また食べたいし 2種類のそば(ラーメン)もすっごく気になっているので 絶対に再訪するのだ


今回も素晴らしい作品を見れて 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ



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