※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
<翠苑(スイエン)>で焼肉ランチをしたぼくらわ 東京都庭園美術館に行ったのだ
ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
もう終わってしまったけど<Stitch by Stitch ステッチ・バイ・ステッチ 糸と針で描くわたし>が開催していたのだ
本当わ まったく行く気が なかったのだけれど 行った人のブログを読むと 皆さん いいと言っていたし 最終日だったので 行ってみたのだ
ぼくが 気に入った人の作品わ 村山留里子さんと 清川あさみさんの作品が良かったのだ
村山留里子さんわ ネオテニージャパンでも展示していたけど その時わ 興味を持たなかったけど 今回のわ 気になったのだ
黒を基調とした作品が4点あって その展示空間わ 照明を落としていて まるで夜会のようなのだ 2.5~3メートルくらいの巨大な黒のベルベットのマントの内側に 様々な装飾がしてあって キレイだったのだ
他の3点わ マネキンの両手と 胴体に 黒漆を塗ってあって 文字通り漆黒のマネキン(体?)に 着飾っているビーズや パールなどが より際立って キレイだったのだ
清川あさみさんわ 女性のコンプレックスの4枚の写真と ビーズなどの刺繍を 合わせた作品で 見惚れるくらいキレイだったのだ
作品が素晴らしいのもあるけど 東京都庭園美術館で見ると より美しく見えたりするので 見に行って 良かったと思うのだ
ここから先わ 展覧会の詳細と えこうの感想を載せるのだ
東京都庭園美術館 <Stitch by Stitch ステッチ・バイ・ステッチ 糸と針で描くわたし> 9月27日で終了しました
※HPはないようです。
タイトルにある<Stitch(ステッチ)>とは、『針を運ぶこと』という意味だそうです。(←解説から)
針を運んで制作した、8組の作家の作品が展示しており、1階に、手塚愛子、村山瑠里子、伊東存、奥村綱雄が、2階にnui project、秋山さやか、竹村京、清川あさみが展示していました。
※nui projectは、鹿児島県にある知的障害者施設「しょうぶ学園」で、1992年に始まった刺繍工房の活動。
気になった作家の作品
手塚愛子
落ちる絵・・・表には、白い布地に、ベラスケスのラスメニーナスや、聖母、仏様?など様々なものが赤い糸で描かれている。この作品は、裏面がすごくて、作品をかたどっていた赤い糸たちが、1つに集まり上から滝のように降り注いで、赤い泉に舞い降りている。
刺繍で描くだけじゃなく、裏側でも作品にするなんて、思っていな買ったので、ビックリしました。
村山瑠里子
マント・・・2.5~3メートルくらいの巨大マントの内側に様々な装飾をしていあって、キレイでした。
気高い手(右手)、(左手)、Untiled・・・この3点は、マネキンの両手、胴体に黒漆が塗ってあって、文字通り漆黒のマネキンに白いビーズやパールなどが装飾している。相対する色なので、際立ってキレイでした。
この村上留里子さんの展示空間は、旧大客室に展示していて、黒の作品が見栄えするように照明を落としていて、まるで夜会のようでした。ネオテニー・ジャパンでも作品を展示していたのですが、その時は、あまり印象に残らず・・・。庭園美術館の空間が作品をより良く見せてようです。
nui project
大島智美と吉本篤史の2人の作品があったのですが、前者の大島さんの作品が面白かったです。作品名がなかったのですが、棺のカバーみたいなものや、西洋の紋章のような作品がシンメトリーっぽくて、キレイでした。
清川あさみ
Complexシリーズ?の4点。裸の女性の写真にビーズなどの刺繍があしらわれている。写真とビーズがコラボした美しい作品。
作品解説には、『女性のコンプレックスを刺繍であらわしているが、一方でそのコンプレックスが魅力に変わるような作品となっている。』と書かれていました。
Complex-skin・・・肌全体にビーズに覆われている。
Complex-voice・・・声を発する口からビーズがあふれ出している。左目から涙(透明なビーズ)が流れ落ちているので、悲しみの声?のような気がする。
Complex-hair・・・髪からビーズが伸びて、昆虫やカエル、ヘビなど気持ちの悪い動物たちが寄ってきている。まるで髪の毛が森のように思える。
Complex-heart・・・心臓から飛び出ているようにビーズの刺繍がしてある。ドキドキしているように思えるのだが、2つ心臓があるのは、なんでだろう?
今回展示していた、村山留里子さんと、清川あさみさんの作品が特に気に入ったので、彼女たちの作品が展示している展覧会は見に行こうと思っています。
この後わ 東京オペラシティギャラリーに移動して もう終わっているけど 2回目の<鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ