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どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『江戸の幟旗(のぼりばた) 庶民の願い・絵師の技@渋谷区立松濤美術館』なのだ

2009年09月13日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

<松涛Mar>でランチをしたぼくらわ 渋谷区立松濤美術館へ移動して 9月13日で終わってしまったけど<江戸の幟旗(のぼりばた) 庶民の願い・絵師の技>を見て来たのだ



美術館の入り口にわ いろんな幟旗が飾ってあったのだ




ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するにだ)



今回わ 100点もの幟旗が展示してあって 武者や鍾馗 龍や動物 波や七福神などの絵柄が書かれていたのだ

幟旗わ 大きくて みんな 見上げて鑑賞していたのだ たぶん 4~5メートルくらいの大きさだったと思うのだ

ぼくらわ 知らなかったけど 幟旗わ 外に出すものだと思ったけど 家の中にも飾ることが出来る 内幟というのがあって 1メートルくらいで小さいものだけれど 当初の色彩を留めているものもあるそうなのだ

ぼくが気に入ったのわ 霊獣の龍や 唐獅子の幟旗なのだ やっぱり霊獣わ カッコイイし なんか迫力があって 強そうなので好きなのだ


ぼくらわ 利用しなかったのだけれど 松濤美術館わ 2階の展示室の中に カフェがあって 作品を見ながら 軽食やケーキなどを食べることが出来るのだ そんな美術館わ なかったので ビックリしたのだ

カッコ良かったり 面白い幟旗を見れて 楽しかったのだ またこのような 幟旗の展覧会があったら 見てみたいのだ




ここから先わ 展覧会の詳細と えこうの感想を載せるのだ


渋谷区立松濤美術館 <江戸の幟旗(のぼりばた) 庶民の願い・絵師の技> 9月13日で終了しました

http://www.shoto-museum.jp/06_past/139.PDF



幟旗・・・端午の節句や村の鎮守の祭りなどで飾りとして立てられ、浮世絵や絵馬と並んで江戸時代の庶民の代表格だったそうです。(HPから一部抜粋)

幟旗(旗の展示)って、2006年に江戸東京博物館で開催した<ボストン美術館所蔵 肉筆浮世絵展>で、北斎の鍾馗様の1点を見たくらいで、あとは見たことないような・・・?

私が知っているような有名な画家の作品はないですが、100点もの幟旗が展示してあって、文字や武者絵、説話、動物、神様など様々な幟旗がありました。


気になった作品

6.波

かなりの高さまで波が描かれているので、迫力がある。


10.双龍(一対)

一方は口を開き、もう一方は口を閉じている。阿吽の龍?構図も対照的で、口をあけている方は、上空を目指し登っている龍で、口を閉じている方は、海面を目指し降っている龍。


11.龍

渦を巻いた黒雲の中に龍がいる。嵐を起こしている?


18.登竜門

青(藍)1色の濃淡のみで、表現している。


21.笠鍾馗

笠をかぶった横顔の鍾馗様。枠(旗)からはみ出るほど大きく描かれている。


24.鍾馗

この作品は、1メートルほどの作品で、内幟(うちのぼり)といい、上の中に飾ったそうです。外の風雨にさらされてないので、当初の色彩を留めているものが多いそうです。

この鍾馗様は、お腹が出ていて恰幅のいい。


59.七福神

私は知らなかったのですが、七福神は、恵比寿様だけが日本の神様で、あとは、中国やインドの神様なんですね。


69.獅子の谷落とし

百獣の王の獅子の子どもが、谷に落とされている図。親は谷の上で待っているイメージがあるのですが、この作品では、下で待っているようです。この作品には、百花の王の牡丹の花も描かれています。


70.虎

虎と言うにはちょっと・・・?な感じがします。上空にいる鳥の簡素化されたデザインがユニーク。たぶん、鳥は千鳥?


71.桐に鳳凰


78.十二支

本来は双幅だったようですが、片方はないようです。子、寅、午、申、酉、戌の半分が描かれていますが、すべて愛嬌のある表情をしています。


79.宝尽くし

亀の尾、打ち出の小槌などの8種類の宝が描かれる。


80.菖蒲



カッコイイものや面白い幟旗が見れて良かったです。あんまり見る機会がないと思いますが、また幟旗の展覧会があったら見てみたいと思います。



この渋谷区立松濤美術館わ 展示室以外わ 写真撮影OKだったので えこうに写真を撮ってもらったのだ

美術館の階段わ 螺旋階段?なのだ




ぼくのいない写真も載せるのだ(くり㏍すると拡大するのだ)
 


その階段にあった カッコイイ照明なのだ


ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



この美術館わ 中庭?があって 展示室に行ける 橋があるのだ


ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



これわ 橋(通路)の上で撮った写真と 橋(通路)にある飾りなのだ






ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
    


あと エントランスに大きな丸窓があったけど 休憩している人がいたので お写真を撮ることが出来なかったのわ ちょっと残念だったのだ


ここの美術館わ 建物が面白いし 入場料金が¥300とお安いので 気になる展覧会のときにでも お時間があったら 行ってみてわ いかがでしょうか?なのだ


この後わ 大丸ミュージアムで開催している<イタリア美術とナポレオン展 -コルシカ島 フェッシュ美術館コレクション->を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ