地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場





熟睡ができないこの頃、畑へ出て草刈などの一寸した雑用をこなしたら、昼食後に昼寝をしても畑へ出る気がせん。家周りの雑用(片付け)で過ごそうとする。GWの田植えで役割を終えた苗箱、泥汚れを洗い落とし積んだままである。小屋の格納棚(自作溶接!)に脚立に乗って仕舞い込んだ。2月の培土詰め以来で3ヶ月ぶりに元へ戻った。前後して、汚れを洗って干してあった育苗パイプハウスの腰回りビニールも2Fに仕舞い込み、泥を洗い落としたトラクター運転席のゴムシートも所定の場所に戻した。これだけなのに、もぉ、なぁんにも見たくなくなった。つまらんブログでも書くこととなった次第。(ただし、夕方から草刈再開してしまった)
 ①3/18記載のとおり、ハウスの腰回りのビニールは幅が1.5mほど長さ30m超えの帯状で、長辺上部はパイプに結わえて半固定するが、下部周りは土中に埋め込んで使用する。お役御免となり仕舞うには裾の泥を落としてやりたい。よそのお家は知らないけれど、私は川で洗う。ここ何年かは贅沢に?上流部の清冽な水で洗っている。一昨日、写真の新名神の高架下を進み山中に軽トラ駐車、ビニールを川まで抱かえ降りる。ちょうどお昼前だったが、手が痛くなるほどの冷たい清流。おぢぃさんは川へ洗濯に・・・いくら土泥といえど川で洗うのは✕のような・やましい気がして早々にあがる。
 ②数日前に娘がゴミの分別を問うてきた。ポテトチップが入った紙容器を燃えるゴミで好いか?ただし、底が金属である と。割と丈夫な底のため、???で気が弱くなり鋏でカットし  分別した。(コップに入れてあるのは差し芽にしたいトマトの脇芽。野菜作り、下手なのです)ところでゴミの仕分けは今だ理解しておる自信がない。例えば不燃系資源ごみの着色瓶は何故茶色だけが許されるのか。調べると拍子抜けする、単に流通が多く溶解して再利用がしやすい。他の色も再溶解してエコ瓶と出来るが色調の再現が困難で、購買者の理解を得るのが難点 と。ドイツでは各色別に7区分ほどの回収ボックスが用意されている らしい。ただし、リスさんブログを愉しみ始めたのが災い!し流石、ドイツ と言えなくなる。
 一方、無色透明瓶のこと。醤油・酢など調味料を入れた瓶に多いのが瓶の口にプラスチックの開閉キャップ(注ぎ口)をしっかりと留めたもの。内部を綺麗にしても、プラスチック部分が気になって仕方がない。小さなプライヤーを口に差し入れて、プラスチックとガラス部を挟み込みならが巧く!捻じってプラスチックだけをポンッ と取り外している。怪我をするかもしれない、余計なこと。気持ちがいいからやめられない自己満足。
 ③No.2ツバメの雛を今日になってようやく認めた。分かりにく写真の中央部に小さな嘴が・・・大きくなれよ

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