
ハイ、今年もツバメの写真を撮りまくります。
通常総会と競技会表彰式を事務局として無事に終え、職場で総会議事録までカキコキして薄暗い中を帰宅、いつものように玄関先で頭上を見ると燕の親子が覗いてくれる。昨日までは給餌に飛来した親鳥に向かって巣から精いっぱい首を伸ばすのが見えただけなのに、今日は巣の外周付近に子燕が見える。餌をねだるときに精いっぱい伸ばす首? は、まるで爬虫類のように伸びる・・・進化論???明日か明後日には掲載したい、すぐそばのNo.3巣からのも一緒になって、軒下はプリッとした子燕のフンだらけ。元気な証拠。
ところで表題には母子。妻に頭の上がらない私からすると、子燕に寄り添うのはお母さんしかいないはず。それではお父さんは何処で寝ておるの?日のあるうちはお母さんともどもせっせと給餌しておるのに。